ほぼカニの値段や販売店、賞味期限|食べ方レシピ(トースト、天津飯、鍋)など解説

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ほぼカニ 値段 生活

ほぼカニ 値段

本物のズワイガニに味も食感もそっくり。そんなカニカマの「ほぼカニ」。

めちゃくちゃ人気ですよね。

 

そんなほぼカニの情報をご紹介していきます!

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ほぼカニの価格

ほぼカニの価格を調査しました。

 

カネテツの公式通販では「350円」(税込み)となっています(2023年4月18日現在)。

 

そして一般の取り扱い店舗での値段はこのように報告があがっています。

だいたい150円~200円くらいで売っているようです。

島国である四国とか九州なんかはちょっと値段が高い可能性はあります。

あと、テレビで紹介されすぎて、価格が上がりつつある、という話もありました。

 

コンビニだと税込み291円という表示が見えますね。

 

普通のカニカマよりも高いけど、カニよりもずっと安い。そして味はほぼカニ。

ということで、非常に人気があります。人気が出ないわけがない、って感じでしょうか。

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取り扱い店舗

ほぼカニは全国のスーパーやイオン、コンビニで取り扱っています。

コンビニはローソンでの発見報告が多いですね。

ファミリーマートやセブンイレブンは、オリジナルのかにかまが強いっぽいですね。

だから取り扱い確率は低いのか、まったく取り扱っていないのか。

 

スーパーでも地方までは流通していないという話もあります。

私も見たことがあるか、ないか、というレベルです。

 

また、大手のネットショップでも取り扱いがあります。

楽天市場でほぼカニをチェックする

ヤフーショッピングでほぼカニをチェックする

Amazonでほぼカニをチェックする

 

あとはカネテツの公式通販サイトですね。こちらはもちろん取り扱っています。

他のほぼシリーズもありますね。

 

値段は近くのスーパーとかが安いと思います。

でも入荷がないとか、すぐに売り切れるとか、でも食べたい!ということなら、ネットショッピングで手に入れるのもありです。

賞味期限や消費期限

ほぼカニの賞味期限をチェックしてみました。

カネテツの公式通販サイトにこのように記載があります。

 

賞味期限 出荷日より7日間
※「出荷日」が起算日となるため、お届けした時点では数日経過しております。

 

つまり、スーパーとか一般の店舗で購入したら、数日以内に食べるのがおいしくいただく方法ということですね。

消費期限は設定なしのようです。

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成分・原材料

ほぼカニの成分・原材料をご紹介します。

 

  • 魚肉(輸入)
  • 卵白
  • でん粉
  • 魚介エキス
  • 砂糖
  • 食塩
  • 香味油
  • 植物油脂
  • 加工でん粉
  • 調味料(アミノ酸等)
  • pH調整剤
  • カロチノイド色素
  • 一部に卵・えび・かに・小麦・大豆を含む

 

ということです。カニの文字はまったくありません(笑)

それでもほぼカニの味を再現するという努力。これはすごいとしか言いようがありません。

 

ただし、特定原材料にはかにが含まれています。ほぼカニの特定原材料はこちらです。

  • えび
  • かに
  • 小麦

 

十分に注意してください。

調理方法や食べ方

ほぼカニの調理方法、レシピ、食べ方が公式サイトでも紹介されていますね。

 

ただ、初めて食べるなら、まずはそのまま。または添付のカニ酢を使って食べるのがいいですね。

「これ、カニじゃないの?」という体験をしてほしいところです!

 

そして、この高級カニカマを使っていろいろと作っていきましょう。

 

  • かにチャーハン
  • カニ入りわかめスープ
  • 天津飯
  • カニチーズトースト

 

これらが公式サイトで公開されています。

特にかにチャーハンと天津飯は、ほぼカニを混ぜ込むのに加えて、トッピングにも使うことで、さらに豪華さが増します。

この超豪華チャーハンと天津飯は、ぜひ作ってみたいレシピですね。

 

そして、意外にもカニチーズトーストがおいしいらしいですよ。

ピザなんかにもある組み合わせですから、気づけば「なるほど」という感じです。

本物そっくりの食品は増えていきそう

これから本物そっくりの食品って増えそうですね。

いろんなものが価格高騰でなかなか食べられなくなってしまいますから。

安く食べられるそっくり食品はありがたいです。

 

その反面、それでいいのか?と思う気持ちもありますが。

 

でも、せっかくなので有効活用させていただきましょう!

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