七夕短冊の色の意味って?大きさ・飾り方・願いごとのコツをまとめて解説

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七夕 短冊 願い事 生活

七夕って短冊に願い事を書きますよねー。

子供の頃は必死で書いてました。

めちゃくちゃ真剣に念を込めて書いていたような気がしますよ!

 

そんな七夕短冊の願い事や作り方についてご紹介します。

七夕短冊の願いごとは叶うのか?叶いやすいジャンルは?

七夕 短冊 願い事

 

七夕にはみんないろんな願いごとを書きますよね。

スーパーやショッピングモール、保育園なんかに飾ってあるのを見るとほんわかした気分になったり、思わず笑ってしまったり。納得させられたり、考えさせられたり。いろんな願いごとがあります。

そんな中でも叶いやすいと言われるジャンルの願いごとがあります。それがこちら。

 

自分や他人のスキルアップに関する願いごと

 

これが叶いやすいと言われています。理由もきちんとあるんですよね。

織姫様は織物・裁縫が得意です。なので、そんな織姫様のようになりたいと、知識向上・技術向上などスキルアップにつながる願いごとはかないやすいと言われているんですよ。

たんざくに願いごとを書くときには、ぜひ、スキルアップになる願いごとを書いてみてください!

七夕短冊の大きさはどれくらい?

市販の七夕短冊の標準サイズは長さ約36〜38cm、幅約5〜6cmが一般的です。

細長い形には理由があり、昔は本物の竹の葉に文字を書いていた名残とも言われています。

 

種類 サイズの目安 用途
一般的な短冊 長さ36〜38cm × 幅5〜6cm 家庭・保育園など
大判短冊 長さ50cm前後 × 幅7cm前後 商店街・イベントの笹飾り
小型短冊 長さ18〜20cm × 幅3〜4cm 小さな笹・室内装飾

 

手作りする場合はA4用紙を縦に4等分すると(約29cm×5.25cm)、ちょうどよい大きさになります。

 

七夕短冊の飾り方

笹の準備と飾る時期

短冊を飾る笹は、7月6日の夕方〜7月7日の夜に飾るのが本来の風習です。

現在は7月上旬から飾り始めるご家庭や施設も多く、あまり厳密に考えなくてよいでしょう。

 

笹は花屋・ホームセンター・道の駅などで購入できます。

バケツに水を入れて立てておくと、2〜3日はみずみずしさを保てます。

短冊の結び方

短冊は上部の穴にこより(紙ひも)を通して笹に結びます。

 

ポイントは3つです。

  • 短冊が重ならないよう、バランスよく分散させる
  • 風で飛ばないよう、結び目はしっかりと
  • 文字が書いてある面を外側(見える側)に向ける

 

飾る高さに決まりはありませんが、子どもが自分で書いた短冊は子どもの目線の高さに飾ると、本人も喜びます。

7月7日が過ぎたら

笹は乾燥が早いため、七夕が終わったらなるべく早めに片付けましょう。

短冊の処分方法は後述の「捨て方」セクションをご参照ください。

七夕飾りの種類と意味

七夕飾りは短冊だけではありません。

それぞれの飾りに願いや意味が込められています。

 

飾りの名前 意味・由来
短冊 願いごとを書いて叶えてもらう。学業成就・技芸上達を祈る
吹き流し 織姫の織り糸を表す。技芸や機織りの上達を願う
網飾り(投網) 漁師の網を模したもの。豊漁・豊作・食べものに困らないことを願う
紙衣(かみこ) 着物の形をした飾り。裁縫の上達・病気や災いを遠ざけることを願う
巾着(きんちゃく) お金を入れる袋の形。商売繁盛・節約・金運アップを願う
折り鶴 長寿の象徴である鶴を折る。健康長寿・家内安全を願う
屑籠(くずかご) 飾りを作ったときの紙くずを入れた籠。清潔・整理整頓・倹約の心を表す

 

吹き流し・網飾り・紙衣・巾着・折り鶴・屑籠・短冊の7種類が伝統的な「七つ飾り」とされています。

 

最近はかわいい折り紙飾りや星の飾りなど、アレンジしたものも多く見られます。

伝統を踏まえつつ、自由に楽しむのが現代の七夕飾りの楽しみ方です。

七夕たんざくの作り方。手作りするときの色やポイント。

七夕 短冊 願い事

 

七夕短冊を手作りするときのコツ・ポイントをご紹介します。

七夕短冊の色にも意味があった

七夕の歌「たなばたさま」の歌詞の中に「五色のたんざく、わたしが書いた」という一節があります。

この五色というのにはちゃんと意味があるんですね。

 

中国の陰陽五行説に元があるようです。

 

五行 意味 向いている願いごと
青(緑) 人間力・成長 勉強・スキルアップ
感謝・情熱 家族の健康・人間関係
信頼・友情 友人・人間関係の願い
純粋・誠実 義務を果たす・ルール関係
黒(紫) 知恵・創造 学業・受験・資格

 

色にはこのような意味があります。

なので、願いごとの種類に応じた色の短冊を選ぶのがおすすめです!

 

こんなことはまったく知らずに、気分で選んだり好きな色を選んだりしていましたね。

いやぁ、これは失敗でした!

今からでも直そう!と思います。

ひもは紙ひもを使う

ひもは紙ひもを使うのがいいですよ。

これは趣深いという理由もありますが、後処理が楽、という意味もあります。

 

紙以外の素材のひもを使うと、七夕が終わったあと、すべて分別していかなくてはなりません。

これはかなり大変ですよ。

 

少しならともかく、保育園やスーパーマーケットや大型ショッピングモールとなると、短冊の枚数も半端ではありません。

そのことも考えて、紙ひもにすることをおすすめします。

七夕短冊の捨て方。処理はどうすればいいか。

七夕 短冊 願い事

 

七夕短冊で一番困るのが後処理です。

7月7日まではうきうきワクワクして飾っておけばいいのですが、終わったあとですね。

特に短冊をどうしたらいいの?と困ってしまいませんか?

 

紙ゴミとか燃えるゴミでもいいんですが、願いごとがばっちり書かれているだけに、ゴミとして捨てるのも気が引けます。

 

そんなときには、神社の「お焚き上げ」がおすすめです。

火の力で、短冊に書かれた想いを天に還すというわけです。

 

どこの神社でお焚き上げをしているか、というのは各都道府県の神社庁で教えてもらえます。

早めに電話して確認しておきましょう。

 

早いところだと7月7日の夜にはお焚き上げをする神社もあります。

のんびり片付けていたら、お焚き上げに間に合わない可能性もあります。

そうならないように、事前にお焚き上げスケジュールは確認しておくことをおすすめします!

七夕短冊って自分の願いを確かめるイベントかも!

七夕 短冊 願い事

 

七夕短冊って自分の願いごとを確かめるイベントかもしれませんね。

短冊を書くときになって「何を書こうかな」というのではなく、迷いなくさっと書けるように

 

いつも意識しているかどうかが試されるところなのだという気がしてきます。

 

「七夕のたんざくなんて遊びだよ」とか「七夕短冊は子どもが書くものでしょ?」と思わずに、日頃から願いを意識しておきたいですね。

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