怪物の木こりが映画化されます。
怪物の木こりは原作が非常に評判がいいんですね。
そんな怪物の木こりが映画化ということで期待も膨らんでいます。
怪物の木こり映画情報をお届けします!
上映館を検索する
怪物の木こりが近くの映画館で上映しているか、検索してみましょう。
検索には「ぴあ映画」のサイトが便利です。
こちらのサイトで、該当の地方から都道府県名をチェックします。
そうすると映画館のある地域が表示されるので、希望の地域を選択。
そうすると映画館名と上映時間が表示されます。
これだけで簡単に上映されている映画館が分かるのでおすすめです!
もし翌日以降の上映スケジュールが知りたければ、再度、該当の映画館名で検索して、スケジュールをチェックすると安心ですね。
出演者一覧
怪物の木こりのキャストをご紹介します!
- 二宮彰(にのみやあきら)役 亀梨和也
- 戸城嵐子(としろらんこ)役 菜々緒
- 荷見映美(はすみえみ)役 吉岡里帆
- 杉谷九朗(すぎたにくろう)役 染谷将太
- 剣持武士(けんもちたけし)役 中村獅童
- 役名不明 柚希礼音
- 役名不明 みのすけ
- 役名不明 堀部圭亮
- 役名不明 渋川清彦
豪華キャストですね。
主演に亀梨和也さん。
亀梨和也さんが主演した映画というとこのようなタイトルがあります。
- 映画 妖怪人間ベム
- 俺俺
- ジョーカー・ゲーム
- PとJK
- 事故物件 恐い間取り
意外に主演している映画って少ない印象を受けます。どう思われますか?
脇を固める俳優陣も豪華です。
恐ろしく狂気に満ちたこの作品を、どういう感じに演じていくのか。楽しみしかありませんね!
監督・脚本・音楽は誰か
怪物の木こりの監督、脚本、音楽の担当をご紹介します。
- 監督 三池崇史
- 脚本 小岩井宏悦
- 音楽 遠藤浩二
監督は言わずと知れた三池崇史さんです!
映画監督として非常に有名ですよね。
これまでに監督をしてきた映画はこのようなものがあります。
- 岸和田少年愚連隊
- サラリーマン金太郎
- DEAD or ALIVE
- 殺し屋1
- 着信アリ
- 妖怪大戦争
- 龍が如く
- クローズシリーズ
- ヤッターマン
- 忍たま乱太郎
- 愛と誠
- 土竜の唄
- 極道大戦争
- テラフォーマーズ
バラエティに溢れたラインナップとなっています。
ですが、バイオレンス、ミステリー系が得意なように見えますね。
今回の怪物の木こりは得意分野というイメージですね!
脚本の小岩井宏悦さんは多くの映画でプロデューサー、エグゼクティブプロデューサーとして活躍しています。
意外に脚本を担当していることは少ないですね。
私が調べたところでは「g@me」「最高の人生の見つけ方」は脚本を担当していました。
エグゼクティブプロデューサーとして多くの作品を見ていますから、きっと大丈夫でしょう!
音楽の担当は遠藤浩二さん。
多くの映画音楽を担当しています!
たとえば、このような作品で音楽を担当しています。
- 岸和田少年愚連隊
- DEAD or ALIVE
- ゼブラーマン
- 着信アリ
- まだまだあぶない刑事
- 今日からヒットマン
- 逆転裁判
- 土竜の唄
- 極道大戦争
- テラフォーマーズ
- 妖怪大戦争
三池崇史さんが監督する映画の音楽も多く担当しています。
安心感がありますね!
公開日
怪物の木こりの公開日です。
2023年12月1日(金)
年の瀬ですね。
その他に、2023年12月1日に公開予定の映画にはこちらが。
- MY(K)NIGHT マイ・ナイト
- アダミアニ 祈りの谷
- 女優は泣かない
- 隣人X 疑惑の彼女
- スイッチ 人生最高の贈り物
隣人Xが強敵のような気がします。
内容もミステリアスな感じで、似ていると言えば似ているかもしれません。
さて、動員数はどうなるでしょうか。
原作は評判の小説
怪物の木こりは原作があります。倉井眉介さんの小説です。
倉井眉介さんのこの小説は、2019年の第17回「このミステリーがすごい!大賞」で大賞を受賞した名作なんですね。
受賞実績の通り、アマゾンのカスタマーレビューでも5点満点で3.8点という高得点を叩き出しています。
話題作は期待がふくらみすぎて、思ったよりもおもしろくなかった。。。
ということもありますが、怪物の木こりは評判通りだった、ということが言えると思います。
予告編の動画
予告編の動画がアップされています。
わずか1分の動画の中に、何度ナイフや斧が出てきたかわからないくらい。
これは予告動画だけで、映画館で見られるかどうか分からない。。。という感想が出るのも分かります。
いやぁ、よくもこんな恐ろしい予告編を作り上げたものですね。
予告編で既に怖いのですが。。。
予告動画だけで既に怖い怪物の木こりですが。。。どうしましょうか。
やっぱり映画館で見たほうがいいと思いますよね。迫力がテレビとは段違いですが。
でも、耐えられるかな、私の心臓。
直前まで悩もうと思います!