おかず味噌の作り方|ZIPで永瀬廉が簡単なレシピを紹介!久世福商店の市販品も。

※広告

おかず味噌の作り方 レシピ

おかず味噌の作り方

おかず味噌が話題ですね。これだけでご飯がどんどん食べられると話題です!しかも味噌は発酵食品。免疫向上や健康・美容にいいと言われるスーパーフード!

これは食べないわけにはいきませんね。

広告

おかず味噌の作り方。テレビで永瀬廉が紹介したレシピ

おかず味噌が話題ですね。2020年10月6日のZIPでキンプリの永瀬廉さんが紹介されていました。そのレシピがこちらです。

材料

  • ごま油 大さじ2
  • 味噌 大さじ2
  • 白いりごま 大さじ2
  • かつお節 2パック(約6g)

材料はたった4種類。今からでも作れるくらいの簡単な材料ですね。

作り方

  1. ごま油と味噌をよく混ぜる
  2. 白いりごまとかつお節を入れてよく混ぜる
  3. 完成

 

めちゃくちゃ簡単じゃないですか!とにかく混ぜるだけ(笑)ちなみに、好みで刻みニンニクやラー油を入れてもおいしいようですよ。

ゆず胡椒なんかもいいのでは?七味やからしを少し入れてもおいしそう。シンプルですが、アレンジが広がりそうなレシピですね。

 

こういう簡単に作れるのはすごくありがたいです。いろいろと品数をそろえようと思ったら、それぞれに時間をかけている場合ではありません。

一品一品をさくさくっと作っていかないと作れませんから。材料を切る必要もないし、混ぜるだけで一品完成するというのはありがたいことこの上ないですね。

広告

おかず味噌は簡単に作れるし、味噌の効果がすごい

おかず味噌が簡単に作れることはよく分かりました。簡単に作れるのはありがたい上に、味噌というのがいいですよね。

味噌は言うまでもなく、日本を代表する発酵食品です。発酵食品の力は再確認されて、大注目を受けています。そんな味噌が手軽に食べられるのがうれしいんですよ。

ちなみに味噌の効果というと、このようなものがあると言われています。

  • コレステロールの抑制
  • がん予防
  • 老化防止
  • 二日酔いを治す
  • 歯についたヤニを落とす
  • 放射能抑制効果
  • 美肌効果
  • 胃潰瘍の防止
  • 骨の強化
  • 便秘解消
  • 肝機能の向上

 

効能がめちゃくちゃあるじゃないですか!日本古来の調味料ということで、日本人の体にはめちゃくちゃ合うのでしょうね。

欧米から入ってきた食文化もすごくおいしくて人生を豊かにしてくれます。でも、体に合うかというと、きっと味噌などの日本古来の食べ物のほうが合うんでしょうね。

こうやって簡単に味噌が取れるようになると、病院に行くことも減って、国家財政の改善にもつながるんじゃないだろうか?と思います。

 

ただ食べすぎには注意が必要かもしれません。イメージとして味噌は塩分がすごく多いような気がします。つい食べすぎてしまうと塩分過多になってしまうかも。

ナトリウム排出を促進してくれる根菜類・きのこ類・海藻類・豆類なんかを積極的にとるとなおいいですね。

おかず味噌は久世福商店の通販もおすすめ

おかず味噌は市販もされています。中でも有名なのが久世福商店ではないでしょうか。久世福商店では食べる味噌とひと口に言っても、たくさんの種類がありますよ!

馬路村のゆず味噌

 

四万十鶏の鶏みそ

 

国産鰹節のおかず味噌

 

国産ふきのとうのおかず味噌

 

国産にんにくのおかず味噌

 

産大葉のおかず味噌

 

すごいですね。この中でも標準的なのはおそらく「国産鰹節のおかず味噌」だと思います。まずはこちらから試してみてはいかがでしょうか。

私としてはぐっと元気をプラスしてくれそうな「国産にんにくのおかず味噌」やとても爽やかな雰囲気のある「馬路村のゆず味噌」も気になりますね。

 

今は味噌を常備していない家庭も増えています。味噌があればZIPで紹介されたおかず味噌も作れますが、このためだけに味噌を購入するのも。。。という感じもあります。

そんなときはぜひ久世福商店のおかず味噌を試してみてください。食卓にいろどりを。そして健康増進を。

広告

味噌、食べよう!

味噌、食べましょう!世界遺産にも指定された和食。世界でもてはやされるだけで、当の日本人が離れているのはもったいない!

しかも味噌を食べるだけで、健康になれたり美肌になれたりするなら、余計な出費も減りますからね。味噌っていいことだらけじゃないですか。どんどん生活の中に取り入れていきたいですね。

 

我が家でもみそ炒めとかみそ漬けを積極的に食べるようにしています。食べる味噌がここに加わりますよ!

ますます元気で、楽しい人生にしていきますよー!

タイトルとURLをコピーしました