とうもろこしの茹で方|レンジ皮付きが簡単!塩やお湯でのゆで時間をご紹介します!

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とうもろこし 茹で方レンジ皮付き レシピ

とうもろこしはおいしいですよねぇ。

すぐにさっと茹でて、あつあつを食べるのは最高です!

少し冷めても、それはそれでおいしいですし。

 

でも、迷うのは茹で方やゆで時間。

私が実践しているおいしい茹で方をご紹介します!

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とうもろこしを電子レンジで茹でるのは簡単!何分?

とうもろこし 茹で方レンジ皮付き

 

とうもろこしを電子レンジで茹でるのはすごく簡単です。

時間も合わせてご紹介しますね。

とうもろこし1本の場合

冷蔵庫から出したてのとうもろこしを使いました。

 

まずは皮をむきますが、むきすぎないようにしています。

ラップとして機能してほしいので、全部むかないようにします。

皮で全体が隠れるようにしておきましょう。

ヒゲは可能な限りむしっておきましょう。

 

電子レンジのターンテーブルに直接置きます。

そして500wの電子レンジで5分。これだけです。

 

やけどしないようにミトンを使ったり、トングを使ったりして取り出します。

皮をむいて残ったヒゲも取り除きましょう。これだけで完成です。

とうもろこし2本の場合

冷蔵庫から出したてのとうもろこし2本を茹でるときは、時間だけ変えてあげればOKです。

皮をある程度むき、ヒゲを取ります。

 

500wの電子レンジで6分。これでいいです。

5分30秒も試してみましたが、こちらはちょっと固い感じが残りました。

野菜感も残っていましたから、結果的に時間が短かったと思いますね。

 

電子レンジでとうもろこしを茹でるのはこんなに簡単。

皮をむいてヒゲを取り除く。そして、規定の時間レンジするだけ。

 

お湯を沸かす手間もないですし、後片付けもほとんど必要ないです。

ものすごく楽です。

この方法を知ってから、ほぼ電子レンジでしかしていませんよ。

 

それほど楽でおいしく仕上がります!

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トウモロコシをお湯で茹でるときのゆで時間や塩加減。

とうもろこし 茹で方レンジ皮付き

 

とうもろこしはお湯で茹でることもあります。

私も昔はずっとそうでしたね。

ですが、今では電子レンジでするばかりであまり鍋を使うことはないですね。

 

以前茹でていた方法をご紹介します。

 

冷蔵庫から出したてのとうもろこしを使います。

 

とうもろこしの皮をむきます。

むきすぎないようにしましょう。

すべてむくのではなく、最後の1枚は残します。

ラップのように実をカバーできるくらい残しておきましょう。

 

ヒゲは可能な限り取り除いておきます。

 

沸騰したお湯にとうもろこしを投入。4分30秒で完成です。

このとき、トウモロコシが浮いてこないように、お皿などで押さえておきましょう。

茹で上がったらすぐにお湯から引き上げて皮をむきます。

残ったヒゲも取り除いておきます。

 

電子レンジで茹でる場合と比較して手間がかかります。

お湯を沸かす手間、鍋を洗う手間、重しとして使うお皿を洗う手間。

手間がかかるので、レンジが嫌いじゃなければ、電子レンジがおすすめです。

レンジ・鍋、両方で同時に茹でて味を比較した感想。

いくら電子レンジで茹でるのが簡単と言っても、おいしくなければ意味がありません。

例え手間がかかってもおいしい方法で調理したいですね。

 

ということで、2本のとうもろこしを茹でてみました。

1本は電子レンジで、もう1本は鍋で。

 

味を比較した結果は。。。電子レンジ!

電子レンジの方が圧倒的においしく感じました。

 

「おいしさ」というのは個人個人の好みが大きいので、一概には言えません。

ですが、私は電子レンジの方が好みです。

 

お湯で茹でると栄養分などが流れ出る、ってよく聞きませんか?

他の野菜などもそうですが、とうもろこしにもそれが言えるのかもしれません。

 

詳しい理由は分からないです。

ですが、私は電子レンジが好みです。

茹でる手間もかからずおいしい。

なので、電子レンジで茹でる方法ばかり使うようになりました。

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可能ならレンジでも鍋でもしてみて!好みの味の方を採用しよう

とうもろこし 茹で方レンジ皮付き

 

とうもろこしを茹でるだけなら、圧倒的に電子レンジが楽です。

準備も後片付けもすごく楽です。あとは味の好みですね。

 

可能なら私がしたのと同じように2本同時に、別の方法で茹でてみてください。

食べ比べてみると、意外に味の違いがあるかもしれませんよ!

 

どちらも味が同じくらいの好みなら、手間が少ない電子レンジを使えばいいと思います。

お湯で茹でた方が好みならば、茹でるときの手間と相談しながらお湯で茹でるといいです。

 

試してみるといろいろと発見があるかもしれませんね!

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