和牛の川西くんと水田くん|身長や年齢、高校や実家、性格や若い頃について徹底調査

※広告

和牛 川西 水田 有名人

和牛 川西 水田

和牛というと漫才コンビとして、すごく人気がありますよね。

そんな大人気の和牛の川西賢志郎くんと水田信二くんについて調査してみました!

広告

川西賢志郎(イケメン)の身長、生年月日、学歴や実家について

和牛の川西賢志郎さんの身長や体重などのプロフィールを調査しました!

 

  • 生年月日 1984年1月29日
  • 出身地 大阪府東大阪市
  • 身長 170cm
  • 体重 63kg
  • 血液型 O型
  • 出身中学校 東大阪市立池島中学校
  • 出身高校 大阪府立清水谷高校
  • 大学 龍谷大学中退
  • 趣味 釣り、お酒、ラグビー

 

イケメンで評判の川西賢志郎さん。大阪の出身です。

身長は170cmと意外と高くはないです。

音楽もよく聞くようで、Mr.Childrenやゆずが好きなんだそう。

 

実家はユニホームや作業着の制作会社。株式会社カワニシだそうです。

以前は「仕事人百科カワニシ」という店舗名で楽天市場にも出店していたようですが、今は撤退したのでしょうか。

検索しても出てきませんでした。

 

実家が商売をしていたのに、家を継がなくてよかったんですかね?

兄弟がいるかどうか不明ですが、どうなっているのか、気になるところです。

広告

水田信二の身長、生年月日、学歴や実家について

和牛のボケ役、水田信二さんのプロフィールを調査してみました!

 

  • 生年月日 1980年4月15日
  • 出身地 愛媛県伊予市
  • 身長 178cm
  • 体重 78kg
  • 血液型 O型
  • 出身中学校 伊予市立港南中学校
  • 出身高校 愛媛県立伊予高等学校
  • 専門学校 神戸国際調理師専門学校
  • 趣味 料理、フットサル・サッカー、食べ歩き、家電製品、音楽鑑賞

 

愛媛県出身で調理師免許を持っています。なので、料理芸人としても有名ですよね。

本当に上手です。そりゃ、元プロですからね。

私は「ロケみつ」という番組で、水田スパロウとして釣った魚を料理するという企画を見ていましたね。懐かしい。

 

なんとお父さんは伊予市議会議員らしいですよ。

 

中学時代はサッカー部に所属。今でもフットサルチームに所属して楽しんでいるそう。

ずっと楽しめるスポーツに出会えるって、幸せなことだと思います!

和牛の2人の若い頃の画像

和牛の2人の若い頃の画像を探してみました。

 

神戸国際調理師専門学校時代の水田信二さん。

キリリとしていますね!調理師でトップを取ってやる!みたいな雰囲気を感じます。

 

若い頃の川西賢志郎さん。

確かにイケメンが過ぎる。今でもかなりイケメンですけどね。

 

こ、これはかわいすぎませんか?

x.com

髪型が。。。いやぁ、かわいい!

 

和牛の2人。

若い。若すぎる!今は今で落ち着いた感じがいい。でも、この頃はかわいい中にギラギラしているところが見える氣がします。

 

いいですね。なんか、いい年のとり方をしている気がする2人です。

広告

水田くんは本当に性格が悪いのか

水田信二さんは、性格が悪いという噂があります。

いろいろと調べてみたところ、その大きな原因は「漫才での役回り」でした。

 

まぁ、確かにすげーく嫌な役をすることが多いですよね。

お店に行くお客さん役にしても、お客さんをお迎えする店員さん役にしても。

とにかく、なんだろ。正論を言って相手をやり込めていくうえに、その口調も悪い、という役です。

そこから性格が悪い、と言われているようです。いやはや。。。

 

それなら嫌な役をすることが多い俳優さん、悪者役をすることが多い俳優さんも嫌なヤツ、悪いやつ、ということになりますね。

 

実際に他の番組に出ている水田信二さんはとても爽やかです。

しゃべりも爽やかですし、普通にいい顔で笑いますよね。

一般人の人は水田信二さんに会う機会もないし、親しくなる機会もないです。なので、ただの噂レベルでしょう。

 

とは言え、漫才以外のテレビ番組でも、正論的なコメントは多いかもしれませんね。

そこから、ちょっとややこしい人、っていう印象がある人は多いみたいです。

和牛にはこれからもいやーな漫才をしてほしい(笑)

和牛というと、いやーな漫才が多いですよね。

川西さんが普通の人、水田さんが世間に合わせない人。そんな役割で漫才をしていきます。

結果的に川西さんがやり込められてしまう感じに終わることが多いです。

ややこしい水田さんに、普通の人がやられてしまう、という。いやーな漫才です(笑)

 

でも、今の和牛の持ち味はそこ。これからもそんなある意味では後味の悪い漫才を見せてほしいですね!

広告
タイトルとURLをコピーしました