2026年の棋聖戦について情報をお届けします。
2024年に5連覇を果たして、史上最年少の永世位資格を獲得した藤井聡太さん。
2025年には杉本和陽さんの挑戦を退けて、6連覇を飾りました!
連覇記録をどこまで伸ばすのか。
楽しみで仕方ないです!
棋聖戦(97期)のスケジュールと会場
(2026年5月2日更新)
棋聖戦の日程と会場が発表されました。
| 局 | 日程 | 会場 |
| 第1局 | 6月4日(木) | 龍宮城スパホテル三日月(千葉県) |
| 第2局 | 6月19日(金) | 日光金谷ホテル(栃木県) |
| 第3局 | 7月1日(水) | 沼津御用邸(静岡県) |
| 第4局 | 7月8日(水) | ホテルニューアワジ(兵庫県・淡路島) |
| 第5局 | 7月22日(水) | 高志の宿 高島屋(富山県) |
いつもの日程、いつもの会場ですね!
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2026年の棋聖戦の日程と会場は2025年12月現在、発表されていません。
棋聖戦は例年6月~7月に開催されています。
藤井聡太さんが防衛し続けている、ここ3年間のスケジュールと会場をご紹介します。
2025年
- 第1局 6月3日 日光金谷ホテル
- 第2局 6月18日 ホテルニューアワジ
- 第3局 6月30日 龍宮城スパホテル三日月
- 第4局 7月11日 沼津御用邸東附属邸第一学問所
- 第5局 7月21日 亀岳林万松寺
2024年
- 6月6日(木) 龍宮城スパホテル三日月
- 6月17日(月) 高志の宿 高島屋
- 7月1日(月) 亀岳林 万松寺
- 7月10日(水) ホテルニューアワジ
- 7月23日(火) 沼津御用邸東附属邸第1学問所
2023年
- 6月5日(月) ダナン三日月(ベトナム)
- 6月23日(金) ホテルニューアワジ
- 7月3日(月) 沼津御用邸東附属邸第1学問所
- 7月18日(火) 髙志の宿 髙島屋
- 8月1日(火) 亀岳林 万松寺
これを見る限り、6月第1週に第1局が開催されるのは間違いなさそう。
2023年はベトナムでの対局で幕を開けました。
これには驚かされました。
2026年はどうなるでしょうか!
発表を待つのみですね。
予選・決勝トーナメント・挑戦者決定戦の結果
(2026年5月2日更新)
挑戦者が決まりました!
挑戦者は服部慎一郎さんです!
決勝戦は羽生善治さんが押して、ほぼ詰みの状態まで行っていたようです。
しかし、それを見逃してしまったようで。。。
粘った服部慎一郎さんが大逆転。
挑戦権を手にしました!
(2026年4月24日更新)
本戦トーナメントはあと決勝戦を残すのみ!
なんとなんと!
羽生善治さんが決勝進出しています!
決勝戦は高見泰地さんを下した服部慎一郎さんとの対局となります。
羽生善治さんは会長を退いてから非常に好調!
将棋に集中できる環境が整ったのでしょうか。
決勝戦→タイトル戦、楽しみです!
(2026年4月11日更新)
本戦トーナメントのベスト4が出そろいました!
準決勝のカードは。。。
- 高見泰地・服部慎一郎
- 羽生善治・広瀬章人
こうなりました!
なんか、新鮮な顔ぶれですね。
しかし、羽生善治さんが二冠の伊藤匠さんを破ったのは熱すぎます!
この勢いで挑戦権を手にするでしょうか。
(2026年4月1日更新)
本戦トーナメントの一回戦が終わりました。

永瀬拓矢さんと高見泰地さんの対局は高見泰地さんが勝利しています!
次のカードは。。。
- 高見泰地・佐藤天彦
- 八代弥・服部慎一郎
- 羽生善治・伊藤匠
- 斎藤慎太郎・広瀬章人
こうなっています!
(2026年2月21日更新)
決勝トーナメントの組み合わせが決まりました!

渡辺和史七段と藤本渚七段が初の決勝トーナメント入りです。
香川県出身の我らが藤本渚さん。
いきなり伊藤匠さんとの戦いか。。。
でも、ここで勝てれば一気に挑戦権を得られるかもしれません!
ぜひがんばってほしい!!
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2025年12月現在、二次予選のまっただ中。
11のブロックに分かれて、決勝トーナメント進出を争っています。
決勝トーナメントから登場するシード棋士は5人。
- 伊藤匠
- 羽生善治
- 永瀬拓矢
- 西田拓也
- 杉本和陽
タイトルホルダーと前期の決勝トーナメントベスト4です。
棋聖戦の予選は通常4月にスタートします。
新しくプロになった棋士が最初にチャレンジするタイトル戦ということで、思い出深いタイトル戦という人も多いようです。
二次予選は一次予選を勝ち抜いた8人の棋士と、一次予選を免除された棋士がまたトーナメント戦を戦います。
二次予選を勝ち抜いた棋士と、シード権を持つ棋士、合計16人で決勝トーナメント。
藤井聡太永世棋聖への挑戦権を争います。
誰が藤井聡太さんに挑戦するのか。
目が離せません。
永世棋聖とは
2024年の棋聖戦で藤井聡太さんが手にした「永世棋聖」の権利。
永世棋聖とは、棋聖位を通算5期保持した棋士に権利が与えられます。
つまり、棋聖位奪取と防衛を合わせて5回です。
2024年、藤井聡太さんは5連覇を果たして、永世棋聖の権利を得ることとなりました。
その他の藤井聡太さんの記録などはこちらにまとめました!
→藤井聡太の成績一覧|八冠陥落!年度別の最新版をご紹介。驚異の勝率と記録の数々をご覧ください
永世位はだいたい引退してから名乗ることになるので、「権利」というわけですね。
2025年12月現在、永世棋聖はこの3名です。
- 大山康晴
- 中原誠
- 米長邦雄
権利を持っているのはこの3人。
- 羽生善治
- 佐藤康光
- 藤井聡太
将棋を知らなくても名前は知っている!
そんな人たちが並んでいますね。
棋聖戦の持ち時間

棋聖戦の持ち時間はこのように決まっています。
- 一次予選 各1時間(チェスクロック方式)
- 二次予選 各3時間(ストップウォッチ方式)
- 決勝トーナメント 各4時間(ストップウォッチ方式)
- 棋聖戦 各4時間(ストップウォッチ方式)
一次予選は持ち時間が1時間の上に、チェスクロック方式です。
チェスクロック方式とは、使った時間が秒単位までカウントされる方式です。
1分1秒で指せば1分1秒、1分59秒で指せば1分59秒。
使った時間がそのままカウントされます。
一方、ストップウォッチ方式。こちらは使用時間の秒の部分を切り捨てます。
1分1秒で指しても、1分59秒で指しても、秒の部分を切り捨てて使用時間は1分となります。
こういう違いがあるので、棋聖戦の一次予選は、ものすごくスピーディーな対局となります。
じっくり指す対局を見るのもいいですが、スピーディーな対局もめちゃくちゃ楽しいですよ!
ちなみにストップウォッチ方式が古くから日本の将棋に使われてきた方法です。
持ち時間についてはこちらにまとめました。
ぜひチェックしてみてください!

将棋の持ち時間とは|ルールや食事・トイレ、チェスクロック・ストップウォッチ方式の違い
挑戦者・服部慎一郎七段はどんな棋士?
今期の挑戦者・服部慎一郎七段について詳しくご紹介します。
- 生年月日 1999年8月2日(26歳)
- 出身地 富山県富山市
- 師匠 中田章道七段
- プロ入り 2020年(20歳)
- 棋士番号 322
苗字が「服部」なので、「忍者服部」の異名で親しまれています。
プロ入り直後から高い勝率を維持し続け、若手棋士の中でも特に注目される存在です。
新人王戦2回優勝・加古川青流戦優勝など実績も十分。
そして嬉しいことに、第5局の会場・高志の宿 高島屋は地元の富山県!
地元の大声援を受けながらの対局となる可能性もあり、そこも注目ポイントです。
決勝トーナメント〜挑戦者決定の経緯
今期の決勝トーナメントは大いに盛り上がりました。
注目は羽生善治九段(55歳)の勝ち上がりです。
準決勝(4月23日)で広瀬章人九段を92手で破り、挑戦者決定戦に進出。
55歳でのタイトル戦登場という歴史的シーンが期待されました。
しかし決勝(5月1日)では服部慎一郎七段が羽生九段を破り、初の棋聖戦挑戦権を獲得しました。
「最年長記録に挑む羽生 vs 勢いある26歳の服部」という構図が話題を集めた決勝戦でした。
五番勝負の展望|藤井聡太7連覇か、服部慎一郎の初戴冠か
6月4日開幕の五番勝負、注目ポイントをまとめます。
藤井聡太さんは棋聖のタイトルを2020年に18歳で初獲得して以来、6年連続で防衛中。
今期は永世棋聖資格保持者として臨む7連覇への挑戦です。
一方の服部慎一郎さんは初のタイトル挑戦。
若さと勢いを武器に、藤井聡太さんにどこまで食らいつけるかが最大の見どころです。
藤井聡太さんは服部さんに対して対戦成績で大きくリードしているとみられますが、タイトル戦の独特の雰囲気が初挑戦の服部さんにどう影響するかも興味深いところです。
第5局の会場・富山県(服部さんの地元)まで持ち込むような激戦になるか。
今後の対局展開から目が離せません!
棋聖戦は藤井聡太さんが最初に獲得したタイトルです。
そして、最年少防衛を果たして、最年少永世位資格獲得を果たしました!
まさに藤井聡太さんのためにあるようなタイトルですね。

