バレーボール男子日本代表のミドルブロッカーとして活躍するエバデダン・ラリー選手。
195cmの高さと圧巻のブロックで、SVリーグの大阪ブルテオンでも中心選手として注目を集めています。
珍しい名前から「何人なの?」「どこのハーフ?」「国籍は?」と気になっている方も多いようです。
今回はエバデダン・ラリー選手の年齢や出身、両親や名字の由来、松本国際高校時代の経歴まで徹底的にまとめていきます。
エバデダン・ラリーのプロフィール!年齢は何歳?
まずはエバデダン・ラリー選手の基本プロフィールをご確認ください。
- 名前 エバデダン・ラリー・アイケー
- 生年月日 2000年8月18日
- 出身地 岐阜県海津市
- 身長 195cm
- 体重 90kg
- ポジション ミドルブロッカー
- 所属 大阪ブルテオン(背番号23)
高校は長野県の松本国際高等学校、大学は筑波大学を卒業しています。
筑波大学在学中にパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)入りを果たし、日本代表にも選出されている実力者です。
2024-25シーズンのSVリーグではレギュラーシーズン ベスト6(ミドルブロッカー部門)に選出されました。
現在の年齢は?2026年で何歳?
エバデダン・ラリー選手は2000年8月18日生まれです。
2026年7月時点での年齢は25歳。
2026年8月18日の誕生日で26歳を迎えます。
ミドルブロッカーとしてはまだまだ若く、これから全盛期を迎える年齢です。
日本代表の主力として、今後の活躍がますます期待されます。
エバデダン・ラリーは何人?国籍はどこ?
名前の響きから「エバデダン・ラリーは何人?」と疑問に思う方が多いようです。
結論から言うと、エバデダン・ラリー選手の国籍は日本です。
国籍は日本!バレーボール日本代表選手
エバデダン・ラリー選手は日本国籍を持つ日本人選手です。
生まれも育ちも日本で、岐阜県海津市で生まれ育ちました。
日本国籍だからこそ、バレーボール男子日本代表としてネーションズリーグなどの国際大会に出場しています。
2022年のAVCカップでは全試合スタメン出場を果たし、チームの準優勝に貢献しました。
どこのハーフ?父がナイジェリア人・母が日本人
エバデダン・ラリー選手はナイジェリア人の父親と日本人の母親を持つハーフです。
195cmの恵まれた体格と高い身体能力は、ナイジェリアにルーツを持つ父親譲りと言えそうです。
ハーフではありますが、国籍は日本で、育った環境も完全に日本。
本人のアイデンティティも日本にあり、日の丸を背負って戦う日本代表選手です。
エバデダン・ラリーの両親はどんな人?
エバデダン・ラリー選手の両親についても気になっている方が多いようです。
父親はナイジェリア出身で、日本に移住して30年以上になります。
岐阜県でバーを経営しながら、塾の講師としても働いているそうです。
母親は日本人で、父親と同じく塾の講師をしていると言われています。
両親そろって塾講師という教育熱心な家庭で育ったことがわかります。
兄もバレーボール選手!エバデダン・ジェフリー・宇意

エバデダン・ラリー選手には3学年上の兄がいます。
兄のエバデダン・ジェフリー・宇意(うい)さんも、同じミドルブロッカーのバレーボール選手です。
富士通カワサキレッドスピリッツに所属しています。
ラリー選手がバレーボールを始めたきっかけは、兄・ジェフリーさんの影響でした。
兄弟そろってバレーボール選手という、まさにバレー一家です。
名字「エバデダン」の由来は?英語表記も紹介
珍しい名字の「エバデダン」は、ナイジェリア出身の父親から受け継いだ姓です。
英語表記では「Evbade-Dan」と書きます。
フルネームの英語表記は「Larry IK Evbade-Dan(ラリー・アイケー・エバデダン)」。
「ラリー」がファーストネーム、「アイケー(IK)」がミドルネーム、「エバデダン」が名字という構成です。
日本語は話せる?
「エバデダン・ラリーは日本語を話せるの?」と検索する方もいるようですが、心配は無用です。
ラリー選手は岐阜県生まれ・岐阜県育ちの日本人なので、日本語はネイティブです。
インタビューやヒーローインタビューももちろんすべて日本語。
ユーモアあふれる受け答えでも人気があり、得点後の「ラリーポーズ」はマリオカートのレインボーロードのヘアピンカーブが由来という遊び心の持ち主です。
エバデダン・ラリーの出身は?松本国際高校時代の経歴
エバデダン・ラリー選手の出身地は岐阜県海津市です。
海津市は岐阜県の最南端に位置し、木曽三川に囲まれた自然豊かな町です。
高校は長野県の松本国際高校
高校は地元岐阜を離れ、長野県の松本国際高等学校(旧・創造学園高校)に進学しました。
松本国際は長野県屈指のバレーボール強豪校として知られています。
高校時代は春の高校バレーに3年連続出場。
ゲームキャプテンも務め、チームの中心選手として全国の舞台で活躍しました。
筑波大学から大阪ブルテオンへ
高校卒業後は筑波大学に進学しています。
大学3年時には秋季関東大学リーグでブロック賞を受賞。
4年時には全日本インカレでもブロック賞に輝き、チームを10年ぶりの日本一に導きました。
実は大学3年時の2021年12月、現役大学生として異例のパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)入団を経験。
いったん大学に戻ったのち、全日本インカレ終了後の2023年1月から正式に選手登録されました。
現役大学生(4年生の内定選手を除く)の加入は、パナソニックでは初めてのことでした。
2024-25シーズンにはSVリーグのレギュラーシーズン ベスト6にミドルブロッカーとして選出され、リーグを代表する選手へと成長しました。
日本代表としてもネーションズリーグに継続的に選出されており、世界と戦う日本の武器となっています。
まとめ
エバデダン・ラリー選手についてまとめました。
- 2000年8月18日生まれ、2026年7月時点で25歳
- 国籍は日本、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフ
- 出身は岐阜県海津市、日本語はネイティブ
- 名字「エバデダン(Evbade-Dan)」は父親譲りのナイジェリアの姓
- 松本国際高校で春高3年連続出場、筑波大学を経て大阪ブルテオンへ
- 兄のエバデダン・ジェフリー・宇意さんもバレーボール選手
日本とナイジェリアのルーツを持ち、日の丸を背負って戦うエバデダン・ラリー選手。
持ち前の高さと明るいキャラクターで、これからも日本バレー界を盛り上げてくれること間違いなしです。
今後の活躍から目が離せませんね。
