近代五種のオリンピック会場や日程|日本代表選手やテレビ放送、ルールや歴史もご紹介

近代五種 オリンピック 会場

近代五種の東京オリンピック情報をお届けします!

近代五種ってすごいですよね。この競技をマルチにこなせるというのは本当にすごいと思います。選手は努力と才能の塊ですね!

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近代五種の東京オリンピック会場

近代五種 オリンピック 会場

東京オリンピックの近代五種の会場をご紹介します。

 

  • 武蔵野の森総合スポーツプラザ(フェンシング ランキングラウンドのみ)
  • 東京スタジアム(フェンシング ボーナスラウンドを含む全競技)

 

近代五種は2会場で行われます。特に注目したいのは東京スタジアムでの戦いです。

全種目が1会場で行われます。5種目が1つの会場で開催されるのはオリンピック史上初とのこと!

 

選手たちの負担も少なくてすみますから、競技の内容自体が、より高度になりそう!激しい戦いが見られそうですね。

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競技日程

近代五種 オリンピック 会場

近代五種の東京オリンピックでの競技日程がこちらです。

 

  • 8月5日(木) 13時~女子フェンシング ランキングラウンド
  • 8月5日(木) 16時30分~男子フェンシング ランキングラウンド
  • 8月6日(金) 14時30分~女子の全競技(水泳・フェンシング・馬術・レーザーラン)
  • 8月7日(土) 14時30分~男子の全競技(水泳・フェンシング・馬術・レーザーラン)

 

全部で3日に渡って開催されます。5種目を1日のうちにこなしてしまう、というのが基本的なルールです。

なので、東京オリンピックもその大原則にしたがって開催となります。

 

選手はそれに向けて鍛えているのはわかっています。そして、みんな同じ条件というのもわかっています。

でも、過酷!とても過酷ですよ!だからこそヨーロッパでは「キングオブスポーツ」とも呼ばれるんですね。

テレビ放映スケジュール

近代五種 オリンピック 会場

近代五種の東京オリンピックのテレビ放送ですが。。。2021年7月21日現在、予定されていません

マジか。。。youtubeとか、サブスクリプションサービスなら何かあるかもしれません。チェックしてみましょう。

 

ただ、希望はあります。テレビ放送スケジュールの中には「日本が進出したときに放送」という枠があるんですね。

もしその競技で日本が進出できないと枠が空くわけです。そこにねじ込んでもらえればな、と思うんですが。

 

期待はそこそこに、日々チェックするしかないですね。

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日本代表選手

近代五種の東京オリンピック代表選手をご紹介します。

男子

  • 岩元勝平(いわもとしょうへい) 31歳 178cm

女子

  • 高宮なつ美(たかみやなつみ) 29歳 169cm
  • 島津玲奈(しまづれな) 30歳 162cm

 

この3人が近代五種の日本代表選手です。予想通りというか何というか、所属がおもしろいですね。

岩元勝平選手と島津玲奈選手は自衛隊所属。高宮なつ美選手は警視庁所属とのこと。なんかイメージ通り。

 

他の競技では20歳前後の選手が活躍するイメージがありますが、近代五種のような複雑さや経験がものをいう競技ではある程度、経験を積んだほうがいいのかもしれません。

岩元勝平

岩元勝平選手はリオデジャネイロオリンピックにも出場しています。29位という記録です。

高宮なつ美

高宮なつ美選手は2014年から日本代表チームに入っているベテラン。

リオデジャネイロオリンピックでは13位に入りました。その後、上位選手の失格で12位となりました。

2017年のワールドカップでは4位になっていますし、今回も期待できますね!

島津玲奈

島津玲奈選手は全日本選手権で3回の優勝を誇る名プレイヤーです。

2017年はアジア選手権大会で優勝しています!高宮なつ美選手とともに、女子近代五種を盛り上げてくれそうです!

近代五種とは?ルールの概要など

そもそも近代五種とは何か、というところをご紹介します。

 

近代五種とはその名の通り5種目の総合得点で勝敗を決める競技です。その5種類がこれ。

  • フェンシング
  • 水泳
  • 馬術
  • レーザーラン(射撃・ランニング)

 

まったくジャンルが違う5種目というのがおもしろいですよね。

この5種目全部を得意とする選手はさすがに少ないようで、得意不得意で順位が目まぐるしく変わるというのも魅力的。

例えばフェンシングと水泳が得意な選手は逃げ切りを図りたいですよね。

レーザーランが得意な選手は、前半どれくらいの差で耐えられるかというのが大きなポイントとなります。

フェンシング

フェンシングは2つのラウンドに分けて行われます。

まずはランキングラウンド。エペというシステムで行われます。攻撃対象が全身です。

そして時間は1分。1本勝負なので、めちゃくちゃスピーディーな試合展開となります。

2日目にボーナスラウンドがあります。こちらは30秒1本勝負。両ラウンドの合計がフェンシングの得点になります。

水泳

水泳は200m自由形。男女とも2分30秒を250点として、1秒ごとに2点の増減があります。

例えば、2分20秒で泳ぎきれば270点。3分かかってしまうと190点となります。

馬術

障害飛越がメインです。そして注目なのは、どの馬に乗るか、抽選となるということ。

誰もが初めて乗る馬ですから、いかに短時間でお互いのことを理解するかというのが大きなポイントになりそう。

レーザーラン

レーザーランはこれまでためてきたポイントを1点1秒で換算。上位の選手から順にスタートします。

トップと10点差なら、10秒遅れでスタートする、というわけです。

 

そして、レーザーランもハードですよ。まずは10m離れた6cmの的に5発的中させないといけません。制限時間は50秒。

その後に800mのラン。これが4回繰り返されるというわけです。800m走ってから50秒で5発的中って。。。神業以外の何物でもないでしょう!

 

そして、レーザーランのゴール順が最終順位となります。

近代五種の歴史

近代五種競技の歴史を簡単にご紹介します。

 

近代五種競技はピエール・ド・クーベルタン男爵が古代オリンピックの五種競技(レスリング・円盤投げ・やり投げ・走り幅跳び・短距離走)にならって提案したのが始まり、というのが有力な説です。

ナポレオン時代の兵士が、馬で攻め、銃と剣で戦い、川を泳いで山を駆け抜けて戦果を報告した、という故事にならって5つが選ばれたとのこと。

 

オリンピックでの採用や変遷はこのとおり。

  • 1912年 ストックホルムオリンピックで男子が正式種目に(1日1種目)
  • 1996年 アトランタオリンピックで1日5種目に
  • 2000年 シドニーオリンピックで女子が正式種目に
  • 2009年 射撃とランニングがセットになりレーザーランに

 

オリンピックでの歴史は相当古いですね。ヨーロッパではかなり人気の競技だそうですよ。

超人たちのパフォーマンスは圧巻!

これだけの競技をトップクラスのレベルでこなす選手は、もう超人と言って問題ないと思います。すごいですよ。

中継で見られないのが残念で仕方ないです。

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