日本三大花火大会と言われる大きな花火大会があります。
日本三大花火大会とはどこで開催されるのか、2026年の日程・見どころ・何発打ち上がるのかも詳しくご紹介します!
日本三大花火大会とはどこか
日本三大花火大会と呼ばれる花火大会があります。
それはどこか、というと。。。
- 土浦全国花火競技大会(茨城県土浦市)
- 長岡まつり大花火大会(新潟県長岡市)
- 全国花火競技大会(秋田県大仙市)
と言われています。
「日本三大○○」というと2つは決まるけど、あと1つが諸説あるとか。
あっちではこの3つだけど、こっちではこの3つを指す。
というケースもけっこうあるんですね。
でも、花火大会については、この3つでおおむね異論はないようです。
日本三大花火大会はどこで開催される?場所まとめ
3つの大会の場所と2026年日程を一覧でまとめます。
- 長岡まつり大花火大会:新潟県長岡市(信濃川河川敷)/2026年8月2日・3日
- 全国花火競技大会(大曲の花火):秋田県大仙市大曲(雄物川河畔)/2026年8月29日
- 土浦全国花火競技大会:茨城県土浦市(桜川畔)/2026年11月7日
長岡は新潟、大曲は秋田、土浦は茨城と、関東〜東北エリアに集中しているのが特徴です。
夏(長岡・大曲)と秋(土浦)と時期が分かれているので、すべて制覇する旅も夢ではありません。
それだけ圧倒的なパフォーマンスと人気を誇る花火大会なんですね。
ちなみに、江戸時代はこの3つではなかったようです。
- 水戸の花火(水戸藩)
- 市川の花火(甲府藩)
- 吉田の花火(三河吉田藩)
この3つが江戸時代の三大花火大会だったみたいですね。
水戸は茨城県なので、茨城県は昔から花火が盛んだったんですね。
あとの2つは山梨県と愛知県となっています。
土浦全国花火競技大会の開催情報

土浦全国花火競技大会の開催情報をお届けします!
- 開催日 2026年11月7日(土)
- 開始時間 17時30分
- 予備日 2026年11月14日(土)
- 回数 第95回
- 場所 桜川畔(学園大橋付近)
2020年と2021年は中止になりましたが、2022年以降復活しています!
2026年もいつもの日程で開催が決まっています!
土浦花火大会の見どころ・何発?
土浦全国花火競技大会の打ち上げ数は約2万発。
1日で2万発を打ち上げる規模は、三大花火大会の中でも最多クラスです。
最大の特徴は名前の通りの競技形式です。
スターマイン・10号玉・創造花火など各部門で全国の花火師が技術を競い合い、芸術としての花火の高さが際立ちます。
秋の夜空に打ち上がる約2万発は圧巻の一言です。
長岡まつり大花火大会の開催情報
長岡まつり大花火大会の開催情報をお届けします!
- 開催日 2026年8月2日(土)・3日(日)
- 開始時間 19時20分(両日とも)
- 場所 長生橋下流信濃川河川敷
長岡まつり大花火大会も2020年と2021年は中止になりました。
2022年から復活して、2026年も開催されます!
長岡花火大会の見どころ・何発?フェニックスとは?
長岡花火の打ち上げ数は非公表ですが、2日間合計で約2万発にのぼると言われています。
見どころは以下の3つが特に有名です。
- 復興祈願花火フェニックス:幅約2kmに広がる超大型スターマインで、両日打ち上げられる長岡花火の象徴。中越地震・東日本大震災からの復興への祈りが込められた感動必至の花火
- 正三尺玉:直径約650mもの大輪を咲かせる巨大花火。2026年は打ち上げ100周年記念の同時打上げも予定
- 長生橋ナイアガラ:橋全体を使った滝のような花火。長生橋の改修工事で数年中止していたが2026年に3年ぶり復活予定
「復興への思い」という物語があることで、見るたびに感動できるのが長岡花火の他にはない魅力です。
全国花火競技大会(大曲)の開催情報

全国花火競技大会 大曲の花火の開催情報をお届けします。
- 開催日 2026年8月29日(土)
- 開始時間 17時10分
- 回数 第98回
- 場所 大仙市大曲雄物川河畔
大曲の花火も上の2つと同様に2020年・2021年は中止でした。2022年から再開されています。
大曲の花火の見どころ・何発?
大曲の花火(全国花火競技大会)の打ち上げ数は約18,000発です。
3つの大会の中では最も少ない数ですが、「競技」に特化した質の高さが際立ちます。
大曲だけの特徴が昼夜2部制です。
昼の部では色付きの煙で空に模様を描く「昼花火」が行われ、夜の部では日本最高峰の夜花火が楽しめます。
昼花火は大曲のみの体験で、花火師の技術の粋が凝縮された日本一の競技大会です。
英語に直すとどう訳されるか
日本三大花火大会を英訳するとどうなるか。興味深いところです。
検索してみたところ、このような英語訳例が出てきました。
- three famous fireworks displays in Japan
- the three biggest fireworks festivals in Japan
- the three greatest fireworks displays in Japan
なるほど。
私の好みとしては1番ですね。
学校英語的に最上級の形にしなくても、「3つの有名な花火大会」という感じが出せれば。
十分に海外では通じそうです。
非常にシンプルでいいような気がしますね。
三大花火大会のランキング
日本三大花火大会の中での各種ランキングを見てみましょう!
歴史ランキング
- 全国花火競技大会 1910年開始
- 土浦全国花火競技大会 1925年開始
- 長岡まつり大花火大会 1946年開始
歴史ランキングでは大曲の花火が最古の花火大会ということで、堂々の1位となりました!
打上数ランキング
- 土浦全国花火競技大会 約2万発
- 長岡まつり大花火大会 約2万発(2日間合計)
- 全国花火競技大会 約18000発
ここはランキングが非常に難しいところです。
長岡まつり大花火大会は2日合計、というところが曲者で(笑)
とりあえず1位は1日で2万発を打ち上げる、土浦全国花火競技大会ということにしてみました。
来場者数ランキング
- 長岡まつり大花火大会 約100万人(2日合計)
- 土浦全国花火競技大会 約80万人
- 全国花火競技大会 約70万人
来場者数ランキングも打上数とともに難しい判断となりました。
長岡まつり大花火大会が2日間合計で100万人です。
土浦全国花火競技大会は寒い時期なのにこれだけの来場者がある、というのが驚きでした。
日本三大競技花火大会は別物
日本三大花火大会とは別に「日本三大競技花火大会」もあります。
それはこちらの3つです。
- 全国花火競技大会(大曲の花火)
- 土浦全国花火競技大会
- 伊勢神宮奉納全国花火大会
日本三大花火大会から長岡まつり大花火大会が抜けて、伊勢神宮奉納全国花火大会が入りました。
西日本から初のエントリーとなりますね。
この3つの花火大会もほぼ異論はないみたいです。
花火大会の準備物リスト
花火大会を楽しむにはしっかりとした準備が必要です。
このところ、夏がめちゃくちゃ暑くなってきています。
さらに天候の急変もありますからね。ぜひ準備をしっかり整えておきましょう!
こちらの記事でまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓

準備しておかないと後悔することもあるかもしれません。事前準備、大事です!
死ぬまでに一度は行ってみたい
日本三大花火大会って本当にすごい規模ですよね。
知らない人からすると、まさに「異次元」って感じです!
死ぬまでに一度は行ってみたいですね。

