アベノマスクリメイク方法。簡単にできる!子供用にはいいサイズで活用もできるかも?

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新型コロナウイルスはまだまだ続きます。

うがい・手洗い・マスク・消毒・栄養補給・休養で感染を防いでいきましょう!

 

安倍首相が決めた、全世帯へ2枚ずつ布マスクを配布するという政策。徐々に届いているようですね。

ただ、大人にとってはサイズが小さすぎて使いにくい、使えないという声があります。リメイクして使っている人も多いみたいです!

そこで今回はアベノマスクの簡単リメイク方法をご紹介していきます!

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小さい布マスクはリメイクして作っている人が続出!

アベノマスクは小さい上に、洗ったらさらに縮んで使いにくくなった!という声も聞こえます。

ただ、税金466億円もの大金を使って調達された肝いりの布マスク。なんとか活用したいものです。

ネット上ではさっそくリメイクをして使っている人がかなり出ていますね。中にはかなり大掛かりにリメイクしている人も。

もうベツノマスクじゃないですか。。。これくらいの技術を持っているなら簡単にリメイクもできるでしょう。

でも、みんながこんな技術を持っているわけではないので。。。

 

次のコーナーでは簡単(だろうと思われる)リメイク方法をご紹介していきたいと思います!

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アベノマスクの簡単リメイク方法をご紹介

アベノマスクの簡単リメイク方法をチェックしてみました。実際には高度なテクニックが使われているのかもしれませんが!

ぜひぜひ参考にしてみてください!

手縫いでもできるリメイクとのこと。ミシンってない家庭も多いですよね。こんなことが起きるとは思わないから捨てたという話も聞きます。

ミシンがなくてもできるというのはいいですね!

 

無地のガーゼが不足しているからこそのリメイク。リメイクと言うより、素材化してしまう感じですね。

3Dマスクに慣れてしまうと、平面マスクは息苦しすぎて使えないという話も。上の方法よりも難しいかもしれないですが、チャレンジする価値はあるかも。

 

また、こちらのアメーバニュースでも取り上げられています。→アベノマスク配布開始でリメイク広がる(掲載終了されました)

顎や鼻まで覆える立体マスクにする場合には、まず“アベノマスク”の縫い目を解いてヒモを外し、大きな1枚の布に。それを畳み直して重ね、立体マスクを半分に折り畳んだ型に合わせて裁断。左右のパーツの中央を縫い合わせてヒモをつければそのまま使用することも可能。

肌に接する裏面のガーゼとして使用し、表布は柄の布を使って厚くすれば好きなデザインのマスクに仕上げることもできる。

とのことです。

 

何にしても、そのままでは使いにくいというアベノマスク。でも、リメイクしたり素材として活用できるみたいです。

ぜひぜひチャレンジしてみてください!

 

子ども用ならリメイク不要?カバーなんかでおしゃれに

子ども用として使うなら、アベノマスクの布マスクもそのまま使えますね。小さくても子どものサイズならバッチリかも。

ただ、子どもって付けたがらない傾向もありますよね。好みのカバーを付ければ付けてくれるかもしれません!

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好みの生地を筒状に縫うだけのようです。これをかぶせてあげると、簡単に好みのマスクが完成!

 

ハンカチを巻くだけ。おおお。これは思いつきませんでした。ハンカチを巻いて、ちょいっと仮縫いしてあげれば、それだけで簡単なカバーになるのでは?

 

子ども用に使うなら、付けたくなるカバーを考えたほうがいいかもしれませんね。

自慢できるようなカバー、とにかく好きな柄のカバーなど、お子さんの好みに応じて検討してみるといいと思います!

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使わないのはもったいない。マスク不足の今、なんとかして活用を

使わないのはもったいない、ということを考えていたのですが、こんな意見も。

たしかに。リメイクしないと使えないというのは非常時にあってはならないこと。そこは真剣に考えないといけないですね。次の選挙の材料として。

 

 

それはそれで考えるとして、せっかくの布マスク。これは使えるものなら使いたい。技術的に私は無理ですけど、妻ができそう。

 

もしテクニックも道具もない、ということであれば職場の人とか、学校の人とか当たってみてはどうでしょう?

わざわざ会いに行くのはちょっと違いますけど、普段会っている人で裁縫が得意な人に頼んでみては?

頼られるとうれしいという面もありますしね。マスク不足の今だからこそ、アベノマスクであっても活用したいものです。

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