こしあんバーが発売!あずきバーの井村屋から数量限定で。発売日、値段、サイズなど

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こしあんバー あずきバー グルメ

こしあんバー あずきバー

なんと、あの井村屋からこしあんバーが登場します!

こしあんファンにはたまらないニュースですね。

そんなこしあんバーの情報をお届けします。

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こしあんバー発売日

井村屋のこしあんバーの発売日をお知らせします。

 

2023年8月28日(月)

 

以前からあずきバーのこしあん版について要望が多かったみたいですね。

まぁ、もちろんそうでしょう。

 

2023年にはあずきバーが発売50周年となりました。

あずきバー50周年記念でのこしあんバー発売となったようです。これは愉しみです!

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価格(希望小売価格)

こしあんバーの値段をご紹介します。

 

86円(税込み)

 

税別で80円です。

希望小売価格がこれなので、実売価格ではもう少し安くなる可能性もあります。

 

あずきバーも同じ希望小売価格で設定されているので、金額はほぼ同じになるでしょう。

ただ、後にも書きますが、こしあんバーはサイズが少し小さめです。

あずきバーと比較して割高、ということになります。

大きさ(容量)

こしあんバーのサイズをご紹介します。

 

55ml

 

55ミリリットルのサイズです。

これがどれくらいかというと。。。現行のあずきバーが65mlです。

なので、あずきバーよりも15%ほど小さいサイズとなります。

 

皮を取り除く作業が必要だったり、あずきパウダーを後から入れたりしているので、その手間の分、サイズが小さくなっているのかも知れませんね。

 

ということで、こしあんバーはあずきバーと比較して、小さい。

でも値段は同じという、やや割高な商品です。

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販売店

こしあんバーの販売チャネルのご紹介です。

 

 

全国で販売されるということですよ。これは良かった。

一部地域だけ、とかになると泣くところでしたよ、ほんとに。

 

その他のネットショップでも販売されるでしょうか。

 

と思って楽天市場をチェックしてみたら、各種あずきバーがラインナップされていました。

こしあんバーもおそらく販売されると思います!

 

こしあんバーをチェックする(楽天市場)

数量限定なので注意!

こしあんバーは数量限定です!要注意です!

「またそのうち。。。」と思っていたら、在庫がなくなってしまうかもしれないので、見つけたら即買いが推奨です。

 

在庫がなくなってしまったらどうするのでしょうかね。

ここは企業戦略として、いろんなことを考える必要があります。

  • 原料コスト
  • 製造の手間
  • 売上
  • 他の商品との兼ね合い
  • イベント的に今後も販売

 

いろいろと考えることが多いですからね。

もし、あずきバーの売上がそう落ちることなく、こしあんバーの売れ行きが好調であれば。。。

レギュラー化も検討されると思います。

こればっかりは、在庫がなくなってみないと分からない部分ですね。

 

あとはレギュラー化してしまうと、やっぱり手に取られにくくなりますよね。

そんなことも検討しないといけないでしょう。

 

今後はどうするのか注目したいところです。

つぶあん派とこしあん派の割合

世間では粒あん派とこしあん派のどちらが多いのか。ある調査結果をご紹介します。

 

  • つぶあん派 58%
  • こしあん派 37%
  • あんこは食べない 5%

 

世の中では粒あん派が優勢です!

 

この調査結果はウェザーニュースが2018年11月28日に実施したアンケート結果です。

母数は10576人。十分なサンプル数ですね。

 

傾向を見てみると、東日本は平均よりもこしあん派が多く、西日本のほうが粒あん派の割合が多いようです。

地域ならではの傾向では、沖縄ですね。

「あんこは食べない」という回答の割合が群を抜いて高かったです。

 

また、若いほどこしあん派の比率が高いという結果も興味深いですね。

 

この結果を見ると、こしあんバーのレギュラー化は厳しいか?と思ってしまいますが。。。

どうでしょうか。

 

ちなみに私はどちらかと言えばこしあん派です。

実際はどっちでも良いのですが、どちらかと言われれば、ですね。

 

ウェザーニュースがアンケート結果を公表しているのがこちらです。

毎月1日は「あずきの日」 1万人への調査では「つぶあん派」が優勢

興味があればチェックしてみてください。

原料が良いですね

井村屋のあずきバーで注目したいところが「原料」なんですよね。

あずきバーには原料が4つだけ。

 

  • あずき
  • 砂糖
  • 水あめ
  • 食塩

 

これだけなんです。

最近はどんな食べ物を見ても良くわからないカタカナの成分がたっぷり入っていますよね。それがない。

それだけでめちゃくちゃすごいと思うんです。

 

この原料を守りつつ、時代に合わせて味を変えているという。。。

すごいこだわりと企業努力だと思います。

こういうところが、支持者が多い理由のひとつなんでしょうね。

 

こういう企業が日本にもどんどん増えてくれたら良いのですが。。。

楽しみな商品!

こしあんバー、楽しみですね!

あずきバーの井村屋の商品なので、心配ごとはまったくありません。

あずきバーにするか、こしあんバーにするか、というのは完全に好みだと思うんです。

 

こしあんバー。。。楽しみすぎるぅ!

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