SDGs 17の目標一覧|子ども向けにわかりやすく取り組み内容を解説していきます。

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sdgs 17の目標 一覧 生活

sdgs 17の目標 一覧

 

SDGsという言葉をよく見るようになってきたような気がします。テレビとかでもよく出てきますよね。そんなSDGsですが、意味が分かりません(笑)

そこでSDGsについて調査してみました!

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SDGsの17の目標一覧がこちら!

SDGsには17の目標があります。一覧がこちら。

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任、つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公平をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

 

この17項目です。かなり世界的な、規模・スケールの大きい目標ばかりとなっています。

千里の道も一歩から、ということで、身近なところから、できることからスタートしていくのがいいですね。

 

今までのように、人間が好き勝手していたら、本当に地球は住めなくなってしまいます。

自分の時代はいいけど、孫の代とかその先とかは厳しいかも。。。

とか思ったら、ほんの少しでも取り組もうかなぁと思ってしまいます。

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SDGsの17の目標一覧を分かりやすく解説してみます

sdgs 17の目標 一覧

 

SDGsの17の目標はひと言で書かれていますが、それぞれの項目について簡単に分かりやすくご紹介していきますね。

貧困をなくそう

2030年までにあらゆる形態の貧困を終わらせるという目標です。

「生活に困る人がいないようにしよう!」ということですね。

 

世界人口の11%(7億人)は極度の貧困の中で暮らしているそうです。先進国でも3000万人の子どもが貧困にあえいでいます。

 

この貧困を解決するためには年間1,750億円が必要とのこと。

これは先進国の総所得の1%にも満たない金額。世界的な貧困がなくなれば、戦争・紛争の原因や不安がなくなり、日本にもいい影響があります。

 

飢餓をゼロに

飢餓を終わらせて、食料の安定確保と栄養改善を狙います。

「みんなが栄養のある食べ物を、十分に食べられるようにしよう」ということです。

 

世界の8億人以上が飢餓に苦しんでいます。飢餓の状況は悪化しているという話も。特に南アメリカとアフリカで厳しい状況となっています。

飢餓も貧困と同じで、食料や資源を争う火種となりえます。

 

すべての人に健康と福祉を

すべての人の健康を確保し、福祉を充実させていくという目標です。

「赤ちゃんからお年寄りまで、みんなの心と体の健康を守ろう」というわけです。

 

世界で600万人は5歳まで生きることができないそうです。世界の人口が減ってしまうと、日本にとっては輸出先が減るということにつながります。

輸出国である日本にとっては世界の人口が多いほうがありがたいんですね。

 

質の高い教育をみんなに

すべての人に高品質な教育をすることです。

「世界中の人にいい教育をしたり、学びたいという気持ちを大切にしたりしよう」という目標です。

 

読み書きができないばっかりに劣悪な労働条件で使い捨てのように扱われるケースはいまだに多発しています。

教育が進めば独裁的な国も減って、世界平和につながるかもしれません。世界平和はもちろん日本にとってもいいことです!

 

ジェンダー平等を実現しよう

女性と男性の平等を確保する、という目標です。

「男だから○○とか、女だから●●という時代を終わらせよう」ということですね。

 

これは日本でも強く言われています。社会では女性の地位は高いとは言えません。一方、メディアでは男性はバカにされる対象として扱われることも。

人類の半分は異性です。その半分を大事にすれば、さらに消費が上がり、いいアイデアも出ることでしょう。

 

安全な水とトイレを世界中に

すべての人が安全な水源と衛生施設を利用できるようにしようという目標です。

「安全な飲み水と、きれいなトイレをみんなに」と言い換えられます。

 

世界の18億人は汚染された水源を使っているし、世界の40%の人々は常に水不足の影響にさらされています。

さらに、たれ流しとなっている排水は世界で80%以上だそうです!環境がよくなると、安全な食料にもつながります。

 

エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

低価格で信頼できるエネルギーをすべての人が利用できるようにしようというプロジェクト。

「地球や人、動物や植物に安全なエネルギーを、世界中で平等に使おう」という目標です。

 

電気が通ればビジネスや教育、医療や産業も拡大します。

日本としては輸出入の相手ができるわけですから、メリットは大きいです。また、地球環境保全にもつながります。

 

働きがいも経済成長も

働きがいのある仕事に就き、経済成長を続けていこうという目標です。

「やりがいのある仕事を通して、世界をすてきにしていこう」ということですね。

 

世界の22億人は1日1.9ドル(200円強)で働いているというデータもあります。

過酷な労働や失業者が増えると、治安の悪化にも繋がります。

 

日本でもたびたびブラック企業の話題が出ますし、賃金水準の話にもなります。他人ごとではありません。

 

産業と技術革新の基盤をつくろう

日本では当たり前になっているインフラを整備しようという目標です。

「道路や交通機関、電気・水道やインターネットを整備して、みんなが豊かに生きられるように」ということです。

 

電気・水・通信・衛生施設・医療施設などが整備されれば、現地の人の健康が改善し、産業が生まれます。

インフラ支援や事業支援などで日本企業の利益につながる可能性もあります。

 

人や国の不平等をなくそう

不平等をなくしていくという目標です。

「不平等をなくして、すべての人、すべての国が輝く世界を作ろう」ということができます。

 

あなたも不平等で悲しい思いや悔しい思いをしたことがあるのでは?不平等が当たり前になると、犯罪の増加・ストレスによる健康被害などにつながります。

平和な世界を築いていくためには不平等の改善は避けられません。

 

住み続けられるまちづくりを

人々の住む都市を安全でずっと住み続けられる場所にしていこうという目標。

「みんなが住みやすい、安心安全な街づくりを進めていこう」ということです。

 

世界の半分の35億人は都市で生活しています。ですが、都市は環境破壊やスラムの発生、生活費の高騰という問題があります。

今後も都市部で生活する人口が増える傾向にあります。日本では東京への一極集中が進んでいますし、改善が急務といえます。

 

つくる責任、つかう責任

持続可能な消費・生産のパターンを作り上げる、というプロジェクトです。

「作る量を考えて、使う分だけ買って、大事に使おう」という目標。

 

何かを作るときに完全に地球環境に配慮することは、今は難しいです。

ムダな消費が増えると、ムダな生産が増えて、地球環境汚染にもつながります。捨て方やリサイクルについて話題になりますが、使い方や使う量も考えないといけませんね。

 

気候変動に具体的な対策を

気候の変化や異常気象、その影響について対策を打つ、ということです。

「地球環境を壊すような行動を見直していこう」と言い換えられそうです。

 

日本でも異常な大雨や強烈な台風、雪の不足などがたびたび話題になります。

この気候変動に対して明確な指針や対策が出せれば。。。日本の厳しい状況も改善する可能性があります。

 

海の豊かさを守ろう

海洋資源と海を守っていこうというプロジェクトです。

「きれいな海を守るために、魚のとりすぎに気をつけたり、汚さないように気をつけたりしよう」ということ。

 

海の汚染や漁獲量の減少などは日本でも大きな問題となっています。海は世界中でつながっていますから日本で出た汚染も、他国で出た汚染も世界中に回ります。

海の魚を食べたり見たりして楽しむ日本人にとって、海を守ることはめちゃくちゃ大事な課題です。

 

陸の豊かさも守ろう

森林を守り、砂漠化への対処、生物の多様性を守るという目標です。

「森林や川や湖・池などの、身近な自然を守っていこう」ということ。

 

酸素を作り、温暖化を防ぎ、いこいを与えてくれる森林を守るのは説明するまでもなく大切なことです。

また、森林関係の産業で生計を立てている人も多いですね。日本人のふるさととも言えますから、他人ごとではありません。

 

平和と公平をすべての人に

平和で平等な社会を作り上げていく、という目標です。

「誰もが安心できて、平等で傷つかない平和な世の中を作り上げる」ということ。

 

平和でなければ充実した生活は送れません。損失もかなりのものになります。今起きている紛争や争いがなくなれば、どれだけいい世界になるか。

日本でも中東の紛争で原油価格が上がり、苦労することがあります。例え世界の裏側で起きた紛争でも日本に大きな影響があります。ニュースで聞くのも嫌ですしね。

 

パートナーシップで目標を達成しよう

世界中でタッグを組んでSDGsの目標を達成していこうということですね。

「国や地位に関係なく、みんなで協力してSDGsを達成しましょう」という目標です。

 

今の世の中、日本だけとかある1つの国だけでできることってかなり小さいですよね。連携して取り組んでいかないといけません。

個人でもSNSで発信するとか、いろんな方法がとれます。

 

さらに詳しい情報は国際連合広報センターの公式サイトに掲載されています。

https://www.unic.or.jp/news_press/info/24453/

 

これらの目標はどれか1つだけ解決することって難しいです。1つの問題は別の問題とつながっているし、1つの問題を解決できたらもう1つの問題も解決できるという感じですよね。

とは言っても、いきなり壮大なこともできませんから、できることから取り組むしかないですね。

SDGsでできる取り組みは?

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実際にSDGsでできる取り組みというとどういうものがあるでしょうか。ちょっと考えてみました。

  • 募金
  • 省エネ
  • 平等について考える
  • いいものを長く使う
  • ゴミを減らす

 

なんかはほんの少しずつでもできるような気がします。積み重ねていくと大きな結果になりますからね。

「こんな少しはしても意味ない!」というのではなく、小さく積み重ねていきたいですね。

 

私はけっこうコツコツ積み上げるの好きです。

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SDGsは少しずつ取り組むことで自分の生活も充実するかも!

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SDGsは少しずつ取り組むことでけっこう、自分の生活が充実するような気がします。

募金をすると気分がいいですし、ゴミを減らす生活をすると自分も楽になります。家事って減らしたいですもんね。

 

私はいいものを長く使うのが好きです。常にお気に入りのアイテムを使えるわけです。少しくらい使用感が出てきても、いい味になりますからね。

ペットボトルを使い捨てるよりも、お気に入りの水筒を使うほうがいいなぁって感じですね。

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