三菱UFJ銀行の店舗コードを探すのってけっこう大変じゃないですか?すぐに行き着いたらいいんですが、なかなか探しきれないことも。ということで、こちらでご紹介します。
三菱UFJ銀行の支店コード(店舗コード)一覧
三菱UFJ銀行の支店コードはこちらから検索することができます!
スマホ版
もしその支店(店舗)がある地域がわかるなら、「エリアから」検索するのがおすすめです。
支店のある地域が分からないけど、支店名や支店名の一部が分かるなら「キーワード」検索するのがいいでしょう。
パソコン(PC)版
パソコンで検索するならさらに多くの検索方法があります。50音検索もできるので、かなり検索方法が多いですね。
もし、スマホでの検索で見つからなければ、パソコンで検索することをおすすめします。
三菱UFJ銀行の銀行コードとSWIFTコード
三菱UFJ銀行の銀行コードをチェックしました。「0005」です。公式サイトの一番下に書かれているのでチェックしてみてください。
海外から送金を受ける場合には英語表記やSWIFTコードが必要となります。これも公式サイトに書かれています。
- SWIFTコード(8桁) BOTKJPJT
- SWIFTコード(11桁) BOTKJPJTXXX
また、英語表記の例なども公開してくれています。銀行名や支店名を英語表記にするのって迷いますよね。慣れていればそんなことはないですが、慣れていなければ厳しいです。
そんな項目を一覧にしてくれているのがありがたいです。SWIFTコードや英語表記はこちらで確認をしてみてください。
三菱UFJ銀行の支店の数
三菱UFJ銀行の支店の数はかなり多いみたいです。公式サイトでは見つけることができませんでした。他の情報を調査してみたところ、なんと「727店舗」もあるようです!(2020年10月現在)すごいですね。
今後は経営効率化などで減っていくとは思いますが。。。それでもものすごい支店数です。
三菱UFJ銀行の通帳デザイン
三菱UFJ銀行の通帳デザインを調査してみました。しかし、公式サイトでは紹介されていません。
そもそも、2019年からは新規口座開設のときに、インターネット通帳の「ECO通帳」が基本となりました。なので、基本的には紙の通帳は発行されません。
いろんな通帳デザインがあったのも今は昔、ですね。
三菱東京UFJ銀行は三菱UFJ銀行に名称変更しています
三菱東京UFJ銀行は2018年4月1日に三菱UFJ銀行となりました。
そもそもは1996年4月1日に三菱銀行と東京銀行が合併し、東京三菱銀行ができました。2002年には三和銀行と東海銀行が合併してUFJ銀行が誕生。
2006年に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併して、三菱東京UFJ銀行ができています。
今後も銀行の再編はどんどん進んでいくと思われます。銀行の名前はかなり変わっていくと思いますね。