日本三大朝市はどこ?勝浦・呼子・飛騨高山・函館・八戸・高知|場所・アクセス・特徴・食べ歩き情報

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日本三大朝市とはどこ 日本三大○○

日本三大朝市という大きな朝市があります。

朝市って活気があっていいですよね。

おいしい朝ごはんも食べられますし。

 

そんな魅力いっぱいの朝市をご紹介していきます。

日本三大朝市とは

日本三大朝市と呼ばれる大朝市。

それがこちらです!

 

  • 輪島(石川県)
  • 高山(岐阜県)
  • 勝浦(千葉県)
  • 呼子(佐賀県)

 

三大朝市なのに4つの朝市。。。これは「三大○○」で多くあるパターンです。

人によってちょっとずつ違うパターンなんですね。

地元の人は地元の朝市を三大に推したいのは当たり前ですし。

 

ということで日本三大朝市はこの4つです!

実際に見てみて、自分なりの三大朝市を選ぶのが良さそうですよ!

 

ちなみに日本の名物が学べるゲーム「桃太郎電鉄」

ニンテンドースイッチ版では貧乏神から出されるクイズで、勝浦朝市・輪島朝市・飛騨高山朝市が日本三大朝市とされていますよ。

 

日本三大朝市 場所・アクセス・食べ歩き一覧表

4つの三大朝市を一覧表にまとめました。

どこも食べ歩きグルメが充実していて、観光とセットで楽しめます!

 

朝市名 場所 開催 アクセス 食べ歩き名物
輪島朝市 石川県輪島市 毎日(元旦除く) 金沢駅からバス約2時間 焼きいか・干物・輪島塗の土産
飛騨高山宮川朝市 岐阜県高山市 毎日 高山駅から徒歩約10分 みたらし団子・飛騨牛コロッケ・さるぼぼ土産
勝浦朝市 千葉県勝浦市 毎日(水曜休) JR勝浦駅から徒歩10分 勝浦タンタンメン・まぐろ・地野菜
呼子朝市 佐賀県唐津市 毎日 唐津駅からバス約30分 イカしゅうまい・ゲソ天・新鮮干物

 

輪島朝市

日本三大朝市とはどこ 輪島朝市

輪島朝市の始まりは、なんと西暦800年前後とのこと!

1200年ほどの歴史があることになります。

これは驚きです。

鳳至比古神社の祭礼日に生産物を持ち寄って、物々交換をし始めたのが朝市の始まりと言われています。

 

1970年ごろから生活のためだけでなく、観光資源として朝市を使おうという機運が盛り上がります。

そして、輪島朝市は「観光市」として定着することになりました。

 

今では約360mの「朝市通り」に約200店舗が出店しています。

鮮魚はもちろん、干物などの加工品もあります。

お店によっては鮮魚をさばいてもらうことも可能!

 

さらに「漁火(いさりび)コーナー」があります。

カセットコンロを借りて買ったばかりの食材を焼いて食べることができます!

 

デザートのお店やカフェもあるので、朝市見物、朝食、お茶、お土産購入という流れで楽しむことができます。

 

アクセス:金沢駅から北陸鉄道バス「輪島特急バス」で約2時間。または車で能登有料道路経由でアクセスできます。

食べ歩きのおすすめ:焼きいか・朝どれの干物・輪島の地酒。「漁火(いさりび)コーナー」で買った食材をその場で焼いて食べるのは輪島朝市ならではの体験です。

なお、2024年1月の能登半島地震の影響がありましたが、輪島朝市は復興に向けて活動を続けています。訪問前に最新の開催情報をご確認ください。

 

飛騨高山朝市

日本三大朝市とはどこ 飛騨高山朝市

正式名称は「飛騨高山宮川朝市」です。

飛騨高山宮川朝市自体は1953年に始まった朝市です。

ですが、飛騨高山の朝市は江戸時代(1819年頃)にスタートしているようですね。

 

毎日開催されていて、だいたい朝の6時にスタート。

12時まで開店しているお店が多いです。

 

ただ、冬場は寒さや雪が厳しい地域なので、7時から始めるお店も多いです。

また、天候によって出店数がかなり変動するので、晴天のときに行くのがおすすめです。

 

漬物や果物、工芸品など幅広く取り扱っています。

飛騨高山といえば「さるぼぼ」という印象の人も多いかと思います。

さるぼぼももちろん多くのお店で取り扱っています。

 

その場で食べられるものも売っているので、歩き疲れたらおいしいものを食べて、さらに巡りたいですね。

 

アクセス:JR高山駅から徒歩約10分。宮川沿いに並ぶお店はわかりやすい立地で、迷わずアクセスできます。

食べ歩きのおすすめみたらし団子(醤油だれ)・飛騨牛コロッケ・朴葉みそせんべいが定番の食べ歩きグルメです。

高山の古い町並み(三町)と合わせて観光すると、朝市→散策→グルメと一日充実して楽しめます。外国人観光客にも非常に人気のスポットです。

 

勝浦朝市

日本三大朝市とはどこ 勝浦朝市

勝浦朝市の起源は1591年。

勝浦城主の上村泰忠が農水産物の交換の場として作ったのが始まりとのこと。

 

現在の場所に移転して、JR勝浦駅からアクセスしやすくなって、観光客も増えたようですね。

何と言ってもJR勝浦駅から徒歩10分ですから。

 

千葉県というと、漁獲量は多い上に、東京という大消費地が隣りにあるため、農業も盛んです。

なので、魚や野菜、果物をたっぷり選ぶことができます。

 

勝浦のソウルフード「勝浦タンタンメン」を出してくれるお店もあるので、勝浦のすべてを楽しむことができますよ。

 

注意点がひとつあります。それは開催場所が違うということ。

1日~15日は下本町朝市通りで開催、16日から月末までは仲本町朝市通りで開催となっています。

毎週水曜日は定休日です。

 

アクセス:JR外房線「勝浦駅」から徒歩10分。東京駅から特急わかしおで約1時間40分とアクセスも良好です。

食べ歩きのおすすめ勝浦タンタンメン・まぐろ丼・地元産の野菜や果物が楽しめます。

千葉県勝浦市はまぐろの水揚げ量が多いことでも知られており、新鮮なまぐろ関連グルメが充実しています。

 

呼子朝市

日本三大朝市とはどこ 呼子朝市

大正時代には呼子に商店街ができ、また呼子港に大きな船が着岸するようになってから人が集まり始めます。

そして朝市として機能するようになりました。

 

他の朝市と同じように、もともとは生活のための朝市でしたが、玄海国定公園の制定や呼子のイカが有名になったことで、観光市という面が色濃くなってきました。

 

特徴は何と言ってもイカなどの海産物ですね。

イカしゅうまいやゲソ天の食べ歩き、魚の干物などは、どれも新鮮なうちに作られていて、呼子朝市ならではの味のようですよ!

 

場所・アクセス:佐賀県唐津市呼子町。JR筑肥線「唐津駅」または「西唐津駅」からバスで約30分。

食べ歩きのおすすめ呼子名物のイカしゅうまい・ゲソ天は外せません。朝市のあとは呼子のイカ活き造りが食べられるお店でランチもおすすめです。

4つの三大朝市の中で唯一の九州勢。佐賀・長崎観光と組み合わせるのにも最適な立地です。

 

有名な朝市

日本三大朝市に数えられる4つの朝市以外にも有名で魅力的な朝市はたくさんあります。

そのいくつかをこちらでご紹介します。

 

  • 函館朝市(北海道函館市)
  • 館鼻岸壁朝市(青森県八戸市)
  • 陣屋前朝市(岐阜県高山市)
  • 三崎朝市(神奈川県三浦市)
  • 七間朝市(福井県大野市)
  • いくじ魚まつり朝市(富山県黒部市)
  • 朔日朝市(三重県伊勢市)
  • 木津の朝市(大阪府大阪市)
  • 京橋朝市(岡山県岡山市)
  • 土佐の日曜市(高知県高知市)
  • 佐世保朝市(長崎県佐世保市)

 

他にも全国各地にいろんな朝市があります。

旅行に行く際には朝市もセットで調べてみて、遊びに行くのもいいかもしれませんよ!

函館朝市・八戸(館鼻岸壁)朝市・高知(土佐の日曜市)の特徴

三大朝市に並ぶ知名度を誇る3つの朝市を詳しくご紹介します。

 

函館朝市(北海道函館市)

函館駅から徒歩すぐという好立地にある、北海道を代表する朝市です。

約250店舗が立ち並び、毛ガニ・イクラ・ウニなど北海道の海産物が一堂に集まります。

食べ歩きのおすすめ:海鮮丼・活いか刺身・カニ汁。「活いか釣り堀」で釣ったイカをその場で食べる体験も人気です。

函館観光(函館山・元町・五稜郭)と合わせてぜひ楽しみたいスポットです。

 

館鼻岸壁朝市(青森県八戸市)

毎週日曜日の早朝4時〜9時に開催される、日本最大級の規模を誇る朝市です。

約300店舗が集まり、地元の新鮮な海産物・野菜・B級グルメが揃います。

食べ歩きのおすすめ八戸の「せんべい汁」「八戸ラーメン」「いちご煮」などご当地グルメが充実。

4月〜11月の日曜開催(冬期休業あり)。JR八戸駅からバスやタクシーでアクセス可能です。

 

土佐の日曜市(高知県高知市)

江戸時代初期(1690年頃)から続く、300年以上の歴史を持つ日曜市です。

高知城下の追手筋(おうてすじ)約1kmにわたって、野菜・果物・土佐の特産品が並びます。

食べ歩きのおすすめ芋けんぴ・ゆず加工品・かつおのたたき関連グルメが定番。

毎週日曜日(雨天・祝日も開催)に行われ、高知観光の定番スポットとして年間を通じて賑わっています。

 

朝市は楽しい!

朝市は楽しいですよね。

その地域では普通だけど、まったく知らないものなんかも並びます。

スーパーマーケットなどではお目にかかれないものも多く、すごく刺激になりますからね。

 

朝はゆっくりするのもいい。

でも、早起きして朝市を覗きに行くのもいいですよ!

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