PR

ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ発表!発売日・対応ハード・価格・声優など最新情報まとめ

※広告

ドラクエモンスターズ4 最新情報 ゲーム

ドラクエ5のビアンカかフローラか——あなたはどちらを選びましたか?

 

1992年にスーパーファミコンで発売された「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」。

主人公の結婚相手をプレイヤー自身が選ぶというシステムは、以来30年以上にわたって語り継がれる伝説の「嫁論争」を生み出しました。

 

そのビアンカとフローラが、まさかの「ドラゴンクエストモンスターズ」新作の主人公として帰ってきます。

本記事では、2026年5月27日に電撃発表された「ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ」について、発売日・対応ハード・最新情報と、主役2人のドラクエ5での活躍をまとめます。

 

そして無料の体験版がすでに配信中です。

しかも仲間にしたモンスターを製品版に引き継げるので、気になっている方はまず触ってみるのがおすすめですよ。

 

既に予約が始まっています!

→ 楽天市場で予約する

→ Amazonで予約する

 

ドラゴンクエストモンスターズ4が電撃発表!正式タイトルは?

正式タイトルは「ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ」。

発表されたのは2026年5月27日——

ドラゴンクエスト1が1986年5月27日に発売されてからちょうど40年目にあたる記念日(ドラクエの日)です。

 

「DQM4」あるいは「ドラクエモンスターズ4」として各メディアでも大きく取り上げられており、シリーズ誕生40周年というメモリアルな節目の日にファンへのサプライズとして届けられました。

 

公式トレーラーはこちらです。

 

発売日・対応ハード・価格——DQM4の最新情報まとめ

対応ハード:全機種マルチで幅広く展開

ドラクエモンスターズ4 ハード

 

DQM4は、全機種マルチプラットフォーム対応が発表されています。

対応が確認されている機種は以下のとおりです。

  • Nintendo Switch
  • Nintendo Switch 2
  • PlayStation 5(PS5)
  • Xbox Series X|S
  • PC(Steam)
  • PC(Microsoft Store on Windows)

 

前作「DQM3」が最初はNintendo Switch向けに発売されたのとは大きく異なり、現行のほぼすべてのプラットフォームをカバーする幅広い展開となっています。

Nintendo SwitchとNintendo Switch 2の両対応はもちろん、PS5・Xbox Series X|S・PCと、自分の持っているハードを選ばずに遊べる点は多くのファンにとってうれしいポイントです。

 

発売日:2026年12月3日

6月9日のニンテンドーダイレクトで発売日が発表されました。

 

2026年12月3日

 

とのこと!

 

しかも全世界同時発売です。

Nintendo Switch・Nintendo Switch 2・PS5・Xbox Series X|S・PC(Microsoft Store on Windows)は、この日から遊べます。

 

ただしSteam版だけは1日遅れの2026年12月4日発売予定となっています。

Steamで買うつもりの方はご注意を。

 

既に予約が始まっています!

→ 楽天市場で予約する

→ Amazonで予約する

 

無料体験版が配信中——最大8体を製品版に引き継げる

9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で発表され、その日のうちに無料体験版の配信が始まりました。

対応しているのはNintendo Switch 2・Nintendo Switch・PlayStation 5(PS5)・Xbox Series X|S・PC(Steam)・PC(Microsoft Store on Windows)です。

 

遊べる範囲は、主人公たちが最初に訪れる「カレキ地方」の物語をクリアするまで。

モンスターのスカウトや育成・配合といった本作ならではの遊びは、ひととおり体験できます。

後述する新要素「フィールドスカウト」も試せますよ。

 

仲間にしたモンスターを最大8体引き継げる

体験版の目玉が、製品版へのデータ引き継ぎです。

体験版で仲間にしたモンスターのうち、パーティとスタンバイを合わせて最大8体を製品版へ持ち込めます。

 

ただし、引き継ぎにはいくつか条件があります。

  • 体験版で仲間にできるのはGランク・Fランクのモンスターのみ
  • 引き継ぎは同じプラットフォーム間でのみ可能
  • 引き継いだモンスターはレベル1・所持スキル・プラス値・系図が初期状態になり「預かり所」に送られる
  • 連れ歩くには、製品版で「預かり所」を開放するところまで進める必要がある
  • ストーリーの進行状況・アイテム・ゴールドは引き継げない

 

引き継ぐときは、製品版のタイトル画面で「体験版を引き継ぐ」を選ぶのを忘れずに。

 

体験版をプレイすると「冒険の続きセット」がもらえる

体験版のセーブデータがあると、製品版で「冒険の続きセット」というゲーム内アイテムを受け取れます。

中身は「力と素早さのゆびわ」1個、「元気玉」1個、「くんせいにく」5個。

製品版を遊ぶ本体やPCに、同じアカウントで作った体験版のセーブデータが残っていることが条件です。

 

体験版のダウンロード容量

必要な空き容量は機種によってけっこう違うので、落とす前に確認しておきましょう。

  • Nintendo Switch 2:5GB以上
  • Nintendo Switch:3GB以上
  • PlayStation 5(PS5):15GB以上
  • Xbox Series X|S:18GB以上
  • PC(Steam):17GB以上
  • PC(Microsoft Store on Windows):17GB以上

 

登場キャラクターと声優キャスト

本作はフルボイスで制作されており、主要キャラクターの声優陣が発表されています。

キャラクター 声優
ビアンカ 井上麻里奈
フローラ 花澤香菜
デボラ 朴璐美
わたぼう 青山吉能
アゲぴぴ 直田姫奈
エダ 松岡美里
ワルぼう 岡本信彦
グルゴーマ 浪川大輔
カレキ王 利根健太朗

 

花澤香菜のキャラ一覧|鬼滅・五等分・物語シリーズの役と現在
花澤香菜さんの代表キャラを作品別に一覧で整理。鬼滅の刃の甘露寺蜜璃、五等分の花嫁の中野一花、物語シリーズの千石撫子ほか。2026年8月時点で37歳、子役時代から現在までの経歴と、公表されている結婚・離婚の事実もまとめました。

 

デボラ(朴璐美)はNintendo Direct 2026.6.9で映像が初公開されました。

 

主人公2人のプロフィールも公開されており、ビアンカはアルカパという町からやってきた明るくて気さくな少女、フローラはサラボナという町からやってきた慎ましく可憐な少女として描かれています。

ドラクエ5をやり込んだ人ならニヤリとする設定ですね。

 

表の後半に並ぶ4人についても、それぞれの人物像が明らかになっています。

 

グルゴーマ

神出鬼没の魔界座長。

とある目的のため、各地に魔刻石をばらまいている魔界のショーランナーです。

主人公たちの前にたびたび現れます。

 

カレキ王

カレキの国の復活を願い、主人公たちの冒険を導いてくれる国王。

威厳に満ちた頼れる君主でありながら、お茶目な一面で周囲を和ませることもあるそうです。

 

エダ

カレキの国の城で出会う、威勢のいい少年。

自称・伝説の天才モンスターマスターで、主人公一行に先輩風をふかしてきます。

 

ワルぼう

マルタの国出身のイタズラ好きな精霊。

エダの相棒として、息ピッタリのコンビネーションをみせてくれます。

 

この「マルタの国」という名前、シリーズ2作目「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵」を思い出した人も多いのではないでしょうか。

DQM2とつながりがある?——ファンの間ではさっそく考察が飛び交っていますが、その点について公式からのアナウンスはまだありません。

 

収録モンスター数は500種族以上

本作の収録モンスター数は500種族以上であることが公式発表されています。

前作と同じくらいのモンスター数になりますね。

 

値段・エディション比較

本作は3つのエディションで展開されます。

エディション パッケージ版 ダウンロード版
通常版 ¥8,470 ¥7,700
マスターズ版 ¥13,310 ¥12,540
超マスターズ版 ¥25,000(数量限定) なし

 

各エディションの内容

通常版

ゲーム本編のみ。

 

マスターズ版 パッケージ版(¥13,310)

  • ゲーム本編
  • 追加DLC4点セット(真・追憶のモグダンジョン/モンスター探検隊/メタル変化リング/スカウトパークVIPカード)
  • マスターズ版購入特典「モンスターマスターへの道」(命と不思議の首かざり×1・しもふりにく×10・スキルのたね×10)

 

マスターズ版 ダウンロード版(¥12,540)

パッケージ版の内容に加え、以下が追加されます。

  • 48時間アーリーアクセス権(発売の48時間前から本編がプレイ可能)
  • ダウンロード版購入特典「もりもりおにくセット」(魔物のエサ×5・くんせいにく×5・ほねつきにく×5)

 

アーリーアクセスの開始は2026年12月1日(火)午前0時(日本時間)、Steam版のみ12月2日(水)午前2時からです。

対象になるのは、12月3日(木)午前0時までにマスターズ版のダウンロード版を予約購入した方。

 

なお、マスターズ版のパッケージ版と超マスターズ版にはアーリーアクセス権が付きません。

少しでも早く遊びたい方は、買う版を間違えないよう気をつけてください。

 

超マスターズ版 パッケージ版(¥25,000・数量限定)

マスターズ版の全内容に加え、以下の物理グッズが同梱されます。

  • フィギュアセット(ビアンカ/フローラ/デボラ)
  • フロッキードールセット(わたぼう/ワルぼう/アゲぴぴ)
  • モンスターズ クリーナークロス
  • 立体ぷにぷにポーチ スライム with おにく

 

早期購入特典(全エディション共通)

早期購入者に「冒険スタートダッシュセット」が付属します。

  • 魔物のエサ×10個(モンスターにあげるとほんの少し仲間になりやすくなる)
  • 元気玉×3個(バトル10回の間、経験値とゴールドが1.5倍になる)
  • スキルのたね×5個(仲間1体のスキルポイントが3増える)

 

DLC単品価格

マスターズ版に含まれるDLCを単品で購入する場合の価格です。

DLC名 内容 価格(税込)
真・追憶のモグダンジョン 仲間にしたモンスターと再び出会える ¥1,320
モンスター探検隊 指示を出して探検に出発 ¥1,320
メタル変化リング メタル系モンスターが大量出現 ¥1,320
スカウトパークVIPカード スカウトパークをもっと快適に ¥880
DLC4点セット(まとめ購入) 上記4点 ¥4,840

 

DQM3発売から約2年半——22年ぶりのナンバリング新作がさらなる続編へ

前作「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」は、2023年12月1日にNintendo Switch向けに発売されました。

DQM4の発表は2026年5月27日ですから、前作から約2年半後に新作の存在が明らかになったことになります。

 

実は、DQM3自体も発売まで長い道のりがありました。

DQMのナンバリングタイトルとしては、「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵」(2001年)から、DQM3(2023年)まで実に22年もの空白期間がありました。

DQM3が22年ぶりのナンバリング新作として多くのファンに喜ばれたのも記憶に新しいですが、その続編となるDQM4がわずか約2年半後に発表されたことになります。

ナンバリングシリーズが短いサイクルで続くのは、DQMファンにとって非常に喜ばしいことと言えるでしょう。

 

DQMシリーズは、1998年のシリーズ第1作「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」(ゲームボーイ)から続くシリーズです。

ドラゴンクエスト本編と並ぶ、スクウェア・エニックスの主力コンテンツのひとつと言っていいでしょう。

 

モンスターズシリーズとは?——育成・配合で最強パーティを作るRPG

ドラゴンクエストモンスターズシリーズをまだ知らない方のために、基本的な特徴を紹介しておきましょう。

「ドラゴンクエストモンスターズ」は、ドラゴンクエスト本編に登場するモンスターたちを仲間にして育て、最強のパーティを目指すRPGです。

 

このシリーズの最大の特徴が「配合(はいごう)」システムですよね!

2体のモンスターを掛け合わせることで新たなモンスターが生まれるこの仕組みは、理想の最強パーティを目指して試行錯誤するという独特の楽しさを生み出しています。

配合を重ねることでより強いモンスターやレアなモンスターを誕生させることができ、何度でも遊べる中毒性の高いゲームプレイが多くのファンに愛されてきました。

本編のドラゴンクエストでは敵として立ちはだかるモンスターたちが、モンスターズでは頼もしい仲間になるというのも、シリーズならではの醍醐味です。

DQM4でも、「モンスターを仲間にして育成・配合し、最強のパーティを目指す」というシリーズの基本システムが引き継がれます。

戦闘中にスカウトしたり、モンスターのほうから仲間入りを希望してきたりと、出会い方はさまざま。

仲間にしたモンスターに「さくせん」を指示して戦うバトルも、シリーズおなじみの形です。

 

そのうえで、DQM4ならではの要素も公開されています。

 

配合と「プラス値」——重ねるほど強くなる

配合にチャレンジできるのは、仲間にしたモンスターがレベル10以上になってから。

そしてDQM4でもここまでと同様に、配合を行なうとモンスターに「プラス値」という数値がつきます。

配合を繰り返すほどこの数値は増えていき、数値が大きいほどパラメータに高い補正がかかる仕組みです。

 

さらにプラス値が大きくなると、配合したときに親モンスターよりも高いランクのモンスターが生まれることがあるとのこと。

とにかく配合を重ねるほど得をする設計というわけですね。

 

さらに、特定の組み合わせでしか生み出せない「特殊配合」や、4体のモンスターを組み合わせる「四体配合」も用意されています。

やり込む人ほど深くまで潜っていけそうな作りです。

 

サイズと性格でモンスターの個性が変わる

バトルに連れ歩けるモンスターは最大4体で、控えの「スタンバイ」にもさらに最大4体を登録できます。

スタンバイのモンスターはバトル中に入れ替えられるので、相性を見ながら戦う形ですね。

 

そしてモンスターにはSサイズとLサイズがあり、LサイズはSサイズ2体分の枠を使います。

そのぶん特性の数が増えたり、複数回行動するものが多かったりと、枠を2つ使うだけの強みはしっかりあります。

 

また、同じ種族でも性格によって能力値の上限や成長速度に多少の違いが出ます。

性格はアイテムで変更できるので、いろいろな性格を試してみるのも面白そうです。

 

「マスターのオーラ」はビアンカとフローラで効果が違う

1バトルにつき一度だけ、「マスターのオーラ」と呼ばれるふしぎなチカラが発動することがあります。

このオーラで発動する効果が、ビアンカとフローラで異なるのがポイント。

 

ビアンカだとモンスターのHP回復や攻撃力上昇、フローラならMP回復や守備力上昇といった効果が発動します。

主人公が仲間モンスターをサポートして、戦闘を優位に進められるわけですね。

どちらを選ぶかで、戦い方の組み立ても変わってきそうです。

 

フィールドスカウト——お肉をあげて仲間にする

DQM4の新要素が「フィールドスカウト」です。

わざわざ戦闘に入らなくても、フィールド上を歩いているモンスターにお肉をあげると、そのまま仲間にできることがあります。

 

もちろん従来どおり戦闘中にスカウトする方法も残っているので、相手や状況に応じて使い分ける形ですね。

この新要素は体験版でも試せます。

 

最大4人の共闘バトルとオンライン要素

最大4人での共闘バトルにも対応します。

世界中のプレイヤーやフレンドと力を合わせて、強敵に挑めるという内容です。

 

通信まわりについては、公式FAQで加入条件が案内されています。

「通信ショップ」はアカウントを連携していれば、Nintendo Switch Online・PlayStation Plus・Xbox Game Passに加入していなくても利用可能。

一方で「オンライン対戦」は各サービスへの加入が必要とのことです。

 

ローグライクな新コンテンツも収録予定

9月3日の「State of Play 日本」で公開された最新トレーラーでは、ローグライクな新コンテンツが収録されることも明かされました。

こちらはまだ詳細が出ていないので、続報待ちですね。

 

主人公はビアンカとフローラ——ドラクエ5の伝説的ヒロイン2人が新たな冒険へ

DQM4で最大の注目ポイントとなっているのが、主人公の設定です。

主役は「ビアンカ」と「フローラ」の2人。

いずれも1992年にスーパーファミコン向けに発売された「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」のヒロインとして登場し、日本のゲーム史に名を刻むキャラクターです。

1992年の発売から30年以上が経過しており、リアルタイムで遊んだ世代はもちろん、その後のリメイク(PS2版・DS版・スマホ版)で初めて出会ったという人も多いでしょう。

DQM4ではこの2人が「少女の姿」で主人公として登場することが発表されています。

原作でのビアンカとフローラがどのようなキャラクターなのか、あらためて紹介していきます。

 

ビアンカ——主人公の幼なじみ、金髪の活発な少女

ドラクエモンスターズ4 ビアンカ

ビアンカは、ドラクエ5の主人公が幼少期に旅の途中で出会う幼なじみです。

金色の髪をツインテールにまとめた活発な少女で、主人公と一緒に幽霊屋敷の謎を解くなど、子ども時代の冒険をともにしてきた存在として描かれています。

大人になってから再会した後も、その純朴で真っ直ぐな性格は変わらず、「幼なじみ」という関係性がプレイヤーの胸に刺さるキャラクターとして長く愛されてきました。

習得呪文は「メラ」「ギラ」といった攻撃系魔法で、積極的に戦う姿もビアンカらしさのひとつです。

また、強力な防具「メタルキングヘルム」を装備できるという点でも、戦力として優秀な面を持っています。

 

フローラ——大商人の令嬢、清楚で気品あふれる女性

ドラクエモンスターズ4 フローラ

フローラは、サラボナの街に住む大商人ルドマンの令嬢として登場します。

おしとやかで上品な立ち居振る舞いと、ビアンカとはまさに対照的な清楚な外見が特徴です。

習得呪文は「ベホイミ」(中回復)「ラナルータ」(昼夜変更)「イオナズン」(高威力の全体攻撃魔法)など、戦術的に非常に優秀な呪文が揃っています。

「頭ではフローラとわかっているけど、感情的にはビアンカを選んでしまう」というプレイヤーが続出するほど、ビアンカとフローラはそれぞれに確固たる魅力を持っています。

 

30年以上続く「嫁論争」——日本ゲーム史に残る伝説の選択

ドラクエ5の最大の特徴のひとつが、主人公の結婚相手をプレイヤー自身が選ぶというシステムです。

「ビアンカ派かフローラ派か」——この議論は1992年の発売から30年以上が経った現在でも続く、日本のゲーム史上最大級の「嫁論争」として語り継がれています。

SFC版のオリジナルにはビアンカとフローラの2人しか選択肢がありませんでしたが、2004年のPS2版リメイクや2008年のDS版リメイクでは「デボラ」という3人目の候補も追加されました。

それでも、この論争の中心はいつもビアンカとフローラの2人であり、いまなお決着のつかない永遠のテーマとなっています。

 

ちなみにDQM4では、最初にどちらかを選ぶとはいえ、2人はいっしょに冒険するためストーリー展開そのものは変わりません。

先行プレイのレポートによると、序盤の時点での違いは見た目と、スカウトしやすいモンスターの系統、そして「マスターのオーラ」の効果くらいとのこと。

さらにゲームを進めると操作キャラクターを変更できるようになるそうです。

ドラクエ5の結婚相手選びほど、身構えなくてよさそうですね。

 

そんな伝説的な2人が30年以上の時を経てDQM4でどのような形で活躍するのか——多くのファンが胸を躍らせています。

 

「カレキの国」の舞台設定——魔刻石と生命樹

サブタイトルの「枯れ木の国」は、作中では「カレキの国」という名前で登場します。

父の病を治すため霊草ソウルリーフを探していたビアンカとフローラが、ある晩、枕元に現れた不思議な精霊わたぼうに導かれてたどり着く、別の世界にある国です。

 

このカレキの国は、かつて聖鳥の加護を受けた緑豊かな国でした。

ところが闇のチカラによって蝕まれてしまい、各地でさまざまな異変が起きています。

その影響で、目当ての霊草ソウルリーフも姿を消してしまっている状態。

わたぼうのチカラでモンスターマスターとなった2人は、ソウルリーフを復活させるため、道中で出会う人々の力も借りながらさまざまな地を旅していきます。

 

なお、ゲーム開始時にビアンカとフローラのどちらかを選んで冒険がスタートします。

2人まとめて操作する、というわけではないんですね。

 

異変の原因は「魔刻石」

各地の異変を引き起こしているのが、「魔刻石(まこくせき)」と呼ばれる石です。

人々の嘆きを集め、世界の生命力を奪ってしまうという、なかなか厄介な代物。

 

助けを待つ人々の話を聞きながらこの魔刻石を破壊し、平和を取り戻していくのが冒険の軸です。

そして各地に魔刻石をばらまいている張本人が、先ほど紹介した魔界座長グルゴーマというわけですね。

 

「生命樹」と「聖鳥のじょうろ」

フィールドには、聖鳥のチカラを宿した「生命樹の根」や「生命樹の花」が生えています。

こちらも闇のチカラの影響で元気を失ってしまっている状態。

冒険の中で手に入るフシギなアイテム「聖鳥のじょうろ」を使うと、木の根や花の元気を取り戻せます。

 

元気を取り戻した「生命樹の根」は、ルーラの拠点になったり、モンスターの回復や配合ができる場所になったりと、冒険の中継地点として機能してくれます。

さらに「生命樹の根」では、自分以外のモンスターマスターである「他国マスター」が腕試しの勝負を挑んでくることも。

勝てば報酬がもらえるので、見かけたら積極的に受けて立ちましょう。

 

一方の「生命樹の花」は、フィールド上でたくさんのつぼみが開花を待っています。

開花させると、フシギなチカラで冒険を助けてくれるとのこと。

 

ちなみに、あやしげな茂みに「聖鳥のじょうろ」で水をかけるとモンスターが出現したり、冒険に役立つアイテムが手に入ったりもします。

気になる場所にはとりあえず水をかけてみる、くらいの気持ちで探索するのがよさそうです。

 

フィールドは地方ごとに表情が変わる

ビアンカとフローラはカレキの国を拠点として、さまざまな地方を巡っていきます。

それぞれの地方のフィールドは、風土の異なる複数のエリアで構成されているのが特徴です。

 

晴れわたる草原を駆け抜けると、雨が降りしきる湿原のエリアに到着——といった具合に、エリアごとに天候や風土、生息しているモンスターが変わります。

塔や洞窟といったダンジョンも点在しており、雪山の頂上に氷柱だらけの塔がそびえていたりもするそうです。

 

そしてフィールドを歩いていると、赤いオーラをまとった強敵モンスターに遭遇することがあります。

仲間にできれば頼もしい戦力ですが、かなり手強い相手とのこと。

十分に強くなってから挑むのがよさそうです。

 

旅する地方のうち、2つが先行して紹介されています。

 

タイボク地方

竹林や田んぼが広がる、異国情緒あふれる雰囲気の地方。

この地のどこかに、訪問者を惑わす仕掛けだらけの「からくり屋敷」があるそうです。

 

タイジュ地方

巨大な野菜や果物がたくさん生い茂る、カラフルな大地が特徴の地方。

大きなキャベツやかぼちゃの上に飛び乗って探索することもできます。

 

公開されているモンスター

公式サイトのモンスター紹介ページでは、仲間になるモンスターの一部が公開されています。

スライム/ホイミスライム/スライムナイト/はぐれメタル/ゴールデンスライム/キメラ/ゴーレム/キラーマシン/さまようよろい/ドラキー/モーモン/ゴースト/マドハンド/おおきづち/ベビーパンサー/ガップリン/くびながイタチ/スライムコロネ/おにぎりスライム/はなまきドラゴ/たけのここぞう/エンバービート/ワンワンダックといった名前が並んでいます。

 

このうちおにぎりスライムはシリーズ初登場のモンスターです。

500種族以上という数のうち、まだほんの一部しか公開されていません。

続報が楽しみですね。

 

DQモンスターズ ナンバリングシリーズの歴史

DQM4を機に、ナンバリングシリーズの歴史を振り返っておきましょう。

 

タイトル 発売年 機種
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 1998年 ゲームボーイ
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 2001年 ゲームボーイカラー
ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 2023年12月 Nintendo Switch
ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ 2026年12月3日 Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PlayStation 5(PS5)/Xbox Series X|S/PC(Steam)/PC(Microsoft Store on Windows)

 

DQM2(2001年)からDQM3(2023年)まで、ナンバリングタイトルとしては22年の空白がありました。

その間にも「ジョーカー」シリーズや「テリーのワンダーランド3D」「キャラバンハート」といったサイドシリーズが展開されてきましたが、ナンバリング本編という意味では長い沈黙が続いていました。

DQM3がその22年ぶりの新作として登場し、さらにその約2年半後にDQM4が発表された流れは、シリーズが完全に復活し、新たな黄金期を迎えたことを感じさせます。

まとめ:ドラゴンクエストモンスターズ4 最新情報

「ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ」について、現時点でわかっていることをまとめます。

  • 正式タイトル:ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ
  • 発表日:2026年5月27日(ドラクエ40周年・ドラクエの日)
  • 対応ハード:Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)、PC(Microsoft Store on Windows)
  • 発売日:2026年12月3日(Steam版のみ12月4日)
  • 無料体験版が配信中(仲間モンスターを最大8体まで製品版に引き継ぎ可能)
  • 主人公:ビアンカとフローラ(少女の姿で登場・ゲーム開始時にどちらかを選択)
  • 舞台:カレキの国(魔刻石による異変を解決していく)
  • 収録モンスター数:500種族以上
  • 新要素:フィールドスカウト/最大4人の共闘バトル
  • DQM3発売(2023年12月)から約2年半での新作発表

 

既に予約が始まっています!

→ 楽天市場で予約する

→ Amazonで予約する

 

ゲームシステムやストーリーのさらなる続報が公式から発表され次第、この記事でも随時更新していく予定です。

最新情報はスクウェア・エニックスの公式サイトや公式SNS(X)でも随時確認するようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました