インフルエンザの流行時期|年間死者数、予防接種の料金や効果期間、副作用などを解説

インフルエンザ 流行時期

インフルエンザというと冬の風物詩と言っていいほどのものになっていますよね。1年間で亡くなる人もかなり多い病気となっています。

そんなインフルエンザについて解説します。

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インフルエンザが流行る時期

インフルエンザの流行時期は思ったよりも長いです。毎年10月末または11月ごろから患者数が増え始めます。

12月~2月に感染者数のピークを迎えます。最終的には5月のゴールデンウィークくらいまで続きます。

インフルエンザにかかりやすい期間が約6か月もあるんですよ!驚きじゃないですか?

 

さすがに10月や4月には患者数は激減しますが、それでもインフルエンザの可能性はあります。持病を持っていたり、高齢者・乳幼児だったりは注意しましょう。

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インフルエンザで1年間に亡くなる方の数

インフルエンザ 流行時期

インフルエンザで1年間に亡くなる方も多いです。厚生労働省の人口動態調査によると、2001年~2019年では、約200人~3300人となっています。

年によって上下あるものの、増えているという状況になっています。

 

さらにインフルエンザに感染したことによる持病の悪化などで亡くなる人は別にカウントされます。これが約1万人ほどいると言われています。

なので、インフルエンザでは直接的な死因・間接的な死因を含めて1万人以上の方が亡くなっているとされています。かなり多い印象があります。

インフルエンザの予防接種は効果があるかどうか

インフルエンザ 流行時期

インフルエンザの予防接種については毎年議論が見られます。

  • 型が合わないと意味がない
  • どうせ当たらない
  • 当たればラッキー
  • お金を出して摂取するほどではない
  • 重症化が防げるから受けたほうがいい

 

いろいろありますね。ただ、私としては「受けたほうがいい」という結論に達しました。

そもそもインフルエンザワクチンは1年ほど前に開発が始まるみたいです。その時点で翌年にどの型が流行するかはかなり予想が難しいみたいです。

さらにワクチン開発中に不活性化したウイルスが変異してしまうこともあるそうです。

 

で、インフルエンザワクチンの効果ですが、効果について研究しているところがあるみたいです。

いくつかの研究結果によるとインフルエンザワクチンを接種した結果、発症が予防できた率は45~55%ということのようです。約半分なんですね。

ただ、2回接種したら80%を超える発症予防率になる、という報告もあります。ということで効果は100%あるわけではないけど、受ける価値はありそうですね。

 

厚生労働省からもコメントが出ています。要約すると「インフルエンザ発症を完全に抑える効果はないものの、重症化を予防する効果がある」ということです。

 

インフルエンザってやっぱりかかったら大変です。熱が出て節々は痛くなるし、家族にも感染させる可能性があります。治っても体力の低下が激しく、しばらくは通常の生活ができません。

抵抗力も弱くなっているので、他の病気にかかる可能性も。ならないのが一番ですね。であれば、50%ほどの予防率でも受けたほうがいいと思うんですよね。

 

明治の公式サイトにも詳しい情報が書かれていますから、ぜひ参考にしてみてください。

明治公式サイト

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インフルエンザ予防接種の価格や効果期間や副作用

インフルエンザ 流行時期

インフルエンザ予防接種を受けるとして料金や効果のある期間、副作用などを知っておくことも大事です。

インフルエンザ予防接種の料金

インフルエンザの予防接種料金は医療機関によって違います。また年齢によって補助が出ることも。

そんな違いはありますが、だいたい2,000円~4,000円くらいです。

宝くじ10枚買うくらいのお値段ですね(笑)宝くじよりも当選確率(予防できる確率)は高いのでいいんじゃないでしょうか。

インフルエンザ予防接種の効果期間

インフルエンザの予防接種の効果がある期間はだいたい「2週間~5か月」くらいと言われています。

11月に摂取すればだいたい3月まではもつという計算です。流行期間を乗り越えることができますね。

ただ、早めに免疫が切れる人もいるようで、インフルエンザの型は合っていても3月末には罹患することもあります。

インフルエンザ予防接種の副作用

副作用は軽いものから重いものまで、いろいろな症状が出る可能性があります。

  • 注射箇所の腫れ
  • 発熱
  • 頭痛
  • 下痢
  • 腹痛
  • アナフィラキシーショック
  • ギラン・バレー症候群
  • 急性散在性脳脊髄炎
  • 肝機能障害
  • 黄疸
  • ぜんそく発作

私は毎回、注射箇所がパンパンに腫れます。どうも1割~2割の人に出る症状みたいです。

 

重篤な副作用を見逃さないために、注意する必要があります。こんな症状が出たら、すぐに病院に行ったほうがいいでしょう。

  • 冷や汗
  • ふらつき
  • けいれん
  • 息切れ
  • 動悸
  • 嘔吐
  • じんましん
  • 意識障害
  • 目の痛み

 

ワクチン接種後、しばらくはおとなしくしておいたほうが良さそうですね。副作用については健栄製薬の公式サイトにも記事がアップされています。ぜひ一度チェックしてみてください。

健栄製薬公式サイト

インフルエンザの予防にはマスク・手洗い・うがい

インフルエンザ 流行時期

インフルエンザの予防にはワクチン接種もいいですが、マスクや手洗い、うがいという基本的な部分が大事です。

新型コロナウイルスの影響もあって、かなり習慣化されていると思います。例え新型コロナウイルスが収まったとしても、この習慣は変えないことがとても大事だと思います。

 

新型コロナウイルスやインフルエンザだけではなく、ノロウイルスやロタウイルスなど他の病気を防ぐためにもうがい・手洗いは効果的ですからね。

しっかり習慣化して、油断せずにいきたいですね。

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