叡王戦の日程|2021の挑戦者決定トーナメント。藤井聡太や持ち時間、読み方を解説!

叡王戦 日程 2021

叡王戦は将棋の8タイトルの中で最も新しいタイトル。2017年にタイトルとなりました。

そんな新しい叡王戦の2021年の情報をお届けします!

 

2022年の情報はこちらです。

叡王戦の日程|2022年(第7期)の場所。藤井聡太は防衛できるか?予選や持ち時間

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叡王戦のスケジュールと会場

(2021年7月25日追記)

叡王戦、スタートしました!

 

  • 第1局 7月25日(日) 江戸総鎮守 神田明神
  • 第2局 8月3日(火) 常盤ホテル
  • 第3局 8月9日(月) か茂免
  • 第4局 8月22日(日) 名古屋東急ホテル
  • 第5局 9月13日(月) 東京 将棋会館

 

短期戦ですね!!

 

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叡王戦のスケジュールと会場ですが、2021年の叡王戦についてはまだ発表されていません

 

2020年はというと、叡王戦は6月にスタートしました。

ただし、新型コロナウイルス騒動でめちゃくちゃ変則的な日程になりました。

 

そんな2020年の叡王戦ですが、参考までにこのようなスケジュールと会場でした。

 

  • 第1局 2020年6月21日(日) 伊豆今井浜温泉 今井荘
  • 第2局 2020年7月5日(日) 城崎温泉 西村屋本館
  • 第3局・第4局 2020年7月19日(日) 亀嶽林 萬松寺
  • 第5局 2020年7月23日(木) 将棋会館
  • 第6局 2020年8月1日(土) 関西将棋会館
  • 第7局 2020年8月10日(月) 将棋会館
  • 第8局 2020年9月6日(日) 元湯陣屋
  • 第9局 2020年9月21日(月) 将棋会館

 

異例づくしですね(笑)

第2局と第3局で引き分けだったため、7番勝負なのに第9局までありました。

しかも、かなり過密日程ですね。ダブルヘッダーまであるとか、一週間も空けずに対局するとか。

 

しかし、2021年からは大きく制度が変わりました。5番勝負となっています。

そして叡王戦の開催時期は7月~9月ということのようなので、通常のタイトル戦と同じように、すこしゆったりと対局に臨めそうな感じです。

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第1局の結果

叡王戦第1局は。。。藤井聡太二冠が勝利!

AI予想を見てみると、ずっと押し気味に進めたようですね。

 

これで、藤井聡太二冠は豊島将之二冠に対して、3連勝。

1勝しかできていなかったの嘘のように連勝を重ねています。

第2局の結果

第2局は豊島将之叡王の勝利!

19時7分162手目で、藤井聡太二冠が投了しました。

 

18時20分頃まではAI予想で藤井聡太二冠の70%~80%優勢というところでした。

しかし、そこから豊島将之叡王が一気に逆転!

18時40分頃には99対1という予想に。

 

そこからは、ずっと藤井聡太二冠が豊島将之叡王の王を狙って攻め続けるも、詰むことができず。

豊島将之叡王の勝利となりました!

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第3局の結果

第3局は藤井聡太二冠の勝利!これで叡王獲得に王手をかけました。

 

第3局は121手で終了しましたが、手数の割には終了時間が早かったです。

それもそのはず、序盤の角換わりからすごいスピードでお互いが指しまくりましたからね。

なかなか見られない光景だったと思います。

 

しかし、この勝利で藤井聡太二冠は史上最年少の三冠獲得に王手。

約2週間後の第4局は今まで以上に注目ですね!

第4局の結果

この日は序盤から豊島将之さんの優勢。

解説陣が読みきれないほどの難解な手を繰り出していきました。

 

お昼休憩後は、解説陣が「AI判定の数値以上に藤井聡太さんが苦しそう」と言っていました。

その言葉通り、終始優勢を保って、豊島将之さんが勝利しました!

 

これで、対戦成績は2勝2敗同士。

最終第5曲に命運は託されました!

第5局(最終局)の結果

111手で藤井聡太さんが勝利!18時24分に終局しました。

 

18時前に豊島将之さんの持ち時間がなくなり、ここからはぐっと厳しい戦いに。

藤井聡太さんが隙なく詰めていって勝利。

 

ここ最近のタイトル戦を通して、また何段か強くなった印象です!

 

これで、最年少三冠となりました。

本戦トーナメントの組み合わせと結果

挑戦者決定トーナメント(本戦)が行われています。

段位別予選を勝ち抜いた12人とシード棋士4人を加えた16人が本戦と言われる、挑戦者決定トーナメントを戦います。

 

挑戦者決定トーナメントに進出したのは、この16人です。

 

  • 渡辺明
  • 古森悠太
  • 斎藤慎太郎
  • 三枚堂達也
  • 澤田真吾
  • 井出隼平
  • 稲葉陽
  • 佐々木大地
  • 青嶋未来
  • 丸山忠久
  • 木村一基
  • 都成竜馬
  • 藤井聡太
  • 行方尚史
  • 佐々木勇気
  • 永瀬拓矢

 

この中から勝ち進んだのは斎藤慎太郎八段と藤井聡太二冠の2人です。

挑戦者決定トーナメントの決勝、つまり挑戦者決定戦はこの2人で争われます。

 

勢いのありすぎる藤井聡太二冠と斎藤慎太郎八段。どうなりますかね!

 

(2021年6月27日追記)

藤井聡太二冠と斎藤慎太郎八段の対局は、藤井聡太二冠の勝利!

藤井聡太二冠が豊島将之叡王への挑戦権を手に入れました。

 

藤井聡太二冠、おめでとうございます!!

持ち時間と計測方式

叡王戦 日程 2021

叡王戦の持ち時間はこのようになっています。

 

  • 段位別予選 各1時間
  • 本戦 各3時間
  • 叡王戦 各4時間

 

持ち時間を使い切ってしまうと60秒未満で次の手を差さないといけなくなります。けっこう厳しいですよね。

段位別予選は四段でも九段でも持ち時間は1時間。めちゃくちゃスピーディーな対局が見られるはず。

トップクラス棋士の爆速対局を見てみたいですね。まだ見たことがないんですよね。

 

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チェスクロック方式を採用

叡王戦はチェスクロック方式です。

チェスクロック方式とは使った分だけ、持ち時間が減っていくという方式。

一手に1分20秒使うと、次の手は持ち時間が1分20秒減ったところからスタートするというシンプルな方式です。

 

将棋の時間計測はもう1つの方式があって、そちらが「ストップウォッチ方式」と言います。

ストップウォッチ方式は秒の部分を切り捨てます。

一手を2分1秒で指しても、2分59秒で指しても、減る持ち時間は2分。

 

チェスクロック方式はスピーディーな対局となり、ストップウォッチ方式はじっくりとした対局となる傾向があります。

叡王戦の読み方

叡王戦の読み方は「えいおうせん」です。これは一般公募で決まったタイトル名みたいですよ。

まず公募でタイトル名の案を募集。主催者が9つの候補に絞った上で、一般投票!その結果「叡王」に決まったということのようです。

 

新しいタイトルだからこそできることですね。おもしろい!

将棋界はとても伝統を重んじるところだと思いますが、新しい風を起こしたかもしれません。

藤井聡太は三冠となるか、防衛するか

嫌でも話題になるのが藤井聡太二冠です。

本戦で決勝戦に進出。斎藤慎太郎八段と挑戦者の枠を争います。

もし本戦を勝ち抜いて挑戦者の権利を手に入れたら。。。三冠に近づきますね。

 

対する斎藤慎太郎八段は2021年の名人戦で渡辺明名人に挑戦を果たすなど、脂が乗っている棋士。

かなり見ごたえのある本戦になりそうです!

 

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もちろんタイトル戦自体も楽しみですよ!

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