柿の栄養成分や効果効能|食べ過ぎには注意。干し柿になるとカロリーが上がる!?

柿 栄養 効果効能

柿は栄養がいっぱいと聞きますけど、実際にどういう栄養素が含まれているんでしょう?

そしてその栄養素はどういう効能があるのでしょう?

 

また、食べるときの注意点や干し柿にしたら栄養や効能はどうなるのか。などなど、柿の栄養についてお届けします。

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柿の栄養と効能。旬のカキはおいしくて栄養たっぷり

柿 栄養 効果効能

柿の栄養はいっぱいです。それぞれの効能は下のとおりです。

ビタミンC

ビタミンCは果物の中でもトップクラスの量が入っています。

柿100g(中サイズの柿半分くらい)に70mgも入っています。

1日のビタミンCの推奨量は100mgですから、柿1個食べれば、ビタミンCが十分に取れるほどです。

 

ビタミンCといえば、美容効果があるとか、免疫力向上とか、抗酸化作用があるとか言われています。

大事な大事なビタミンCがたっぷりというのはうれしいですね。

 

ただ、熟していくとビタミンCは減っていきます。なので、ビタミンCを取りたいなら、固い柿を食べるのがおすすめです。

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜を正常に保つ効果があります。

ビタミンCの免疫力向上効果とセットで、病気に強い体を作るのに必須の栄養素です。

 

自己免疫力を高めていくのは、現代人にとってめちゃくちゃ大事。ビタミンAはしっかり摂りたいですね。

タンニン

タンニンはアルコールを分解するときにできるアセトアルデヒドを分解する効果があると言われています。

なので、お酒とセットで柿を食べると、二日酔いや悪酔いが抑えられると言われています。

 

 

その他、カロテンやカリウムなども含まれていて、とても栄養価が高い果物です。

もちろん、旬の時期に食べるのが栄養価が高く、お値段も安いのでおすすめです。

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食べるときの注意点とポイント

柿 栄養 効果効能

柿は栄養がいっぱいですが、食べすぎには注意です。注意点をご紹介します。

消化が良くない

柿は消化が良い食べ物ではありません。なので、食べ過ぎると便秘につながることがあります。

日ごろから便秘気味なら、いくら好きでもあまり食べすぎないようにしておくのがいいでしょう。

体を冷やす

柿は体を冷やします。タンニンが鉄分と結びつくと、全身に酸素を送るヘモグロビンが不足し、酸素が不足します。

となると、エネルギーが作れずに冷えにつながることがある、というわけです。

冷え性や冷え性気味なら食べ過ぎ注意です。

貧血の悪化

柿は貧血の悪化につながることがあります。上にも書いたとおり、タンニンと鉄分が結びつくと、鉄分が吸収されにくくなります。

貧血対策の重要な要素の鉄分が不足するので、貧血が悪化する可能性があります。

 

また、甘い柿は糖分も多いです。食べ過ぎると、太ってしまう可能性も高まります。

 

柿は栄養がいっぱいですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。食べ過ぎは悪影響があることもありますから、節度を持って食べましょう。

干し柿になると栄養はどうなるか

柿は栄養いっぱいですが、干し柿になるとどうなるでしょうか。

干し柿になると、甘柿とは別物になると言っても過言ではありません。

 

干し柿の主な成分は炭水化物になります。干して水分が抜けてしまって糖度が上がります。

不思議なことに、カロリーが高くなります。甘柿は100gで60kcalですが、干し柿だと100gで270kcalにもなります。

気軽な栄養補給食品として優秀ですね。

 

また、食物繊維は豊富です。ミネラルが豊富で、特にカリウムやマンガンがたくさん含まれます。

逆にビタミンはあまり含まれません。

 

甘柿は甘柿の、干し柿は干し柿のそれぞれの良さ・特徴があります。あまり食べすぎずに、おいしくいただきましょう。

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柿は栄養補給にいい!

柿は甘柿も干し柿も栄養が豊富です。甘柿なら特にビタミンCがたっぷりなので、旬になると1日1個食べるのがおすすめです。

逆に食べすぎると冷えたり、便秘や貧血の悪化が心配されるので、食べる量は注意です。

 

干し柿は食物繊維やミネラルがたっぷりです。現代人にはミネラルが不足がちです。

ぜひ定期的に食べたい食品ですね。

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